差し入れ 其の一 知識の差し入れ『不気味の谷』
週二回の運動教室でロボットの話題になり、若いスタッフから
『不気味の谷』なる言葉を教わった。 初めて聞いた、面白い!
ロボット工学者森政弘さんが1970年に提唱された。
人間のロボットに対する感情的反応について、ロボットが
その外観や動作において、人間らしく造られるようになるにつれ
より好感的、共感的になって行くが、ある時点で強い嫌悪感に
変わると予想した→
(ウィキペディアより) ↑
私は嫌悪感とまではいかないが、最近街で見かける人間ロボットに
恐い、気味悪い気持ちは時に感じます。
似なくてはいけないが、似て過ぎてもいけない? 難しいです。
差し入れ 其の二 奇妙な名前のパン。 人生変わるでしょうか?
差し入れ 其の三 最中 これがみな私のお腹に納まった。恐ろしい!