シャコバサボテン、我が家の超優等生です。誰から?いつから? ↑
すっかり忘れるほどの年月を毎年咲いてくれています。
こんなことは初めてです。いつも鉢植えはシーズン限りが殆どなので。
書店のない市町村が全国で26,2%、今後はさらに増えると予測。
大都市では街の本屋さんが消えても地下鉄、バスに乗れば大型書店がある、
私もバスと地下鉄(一駅)で出かけています。紀伊國屋は一番よく利用している。
地下鉄降りて歩く距離私に合っている。大型商業ビルなので雑貨、食料もOK.
AI案内嬢が何でも教えてくれますが
そこには生身の案内のお嬢さんもいるので、私が尋ねるのは生身の方です
AIはたまに子供が楽しそうに使っているだけ。
何年か前、書籍リーダー(キンドル)を物珍しさから使うようになった。
1台目は水に落してアウト、今は二代目ですが
やっぱり紙の本に
戻りました。書籍リーダーの良さも大いにあります。
読みたい本はダウンロードすれば即座に手に入ります。
紙の本よりほとんどの場合少し安い。いくら増えても場所をとらない。
利点、長所ばかりのようなのに、紙の本のほうがいいと思うのは
何故か? 私にはこれといって決定的な理由がわからない?
乗物の中で、スマホ見てる人が殆ど、紙の本の人はごくごく僅か。
書籍リーダーは見たことない。若い人にはスマホが一番なのだろうか?
紀伊國屋の帰りは
フレッシュネスバーガーでランチ。
ウオーキングと本屋さんで散歩、ハンバーガーでお昼、
ささやかな私の楽しみです。