急に芋粥が食べたくなり炊いて、お昼に食べました
折しもアマゾンから上記の本届きました。 偶然ですがなんだか因縁を感じた。
戦時中から芋粥は嫌いではなかったが「代用食」と言われ
真っ白いご飯の代用の位置に甘んじていた。
糖分に飢えていた当時、サツマイモの甘みは貴重でした。
勿論当時は品質より大量に採れる品種優先でしたが、それでも甘味はあった。
今は安納芋、紅はるか等々ブランド品も出現。
安納芋は、種子島の農業試験場が育成、安納芋として売り出された由焼き芋と言えどもいいお値段です。
私は何日か前にもブログでサツマイモのことを書いている。
たかがサツマイモ、されどサツマイモ。サツマイモに拘っている?
今昔の感を覚えずにはいられません。