毎週通っている運動教室のスタッフから送って頂きました。
当日、ビルの屋上から撮った由、寒い夜ご苦労様でした
写真のことはよくわからないなりに、とても良い出来と思いました
↓ これは運動教室に貼ってあった彼の連続写真を私のスマホで撮った。
欠け始めてから戻るまでの時間、カメラ技術と忍耐の要る「作業」です
何日も前から報道されていたが、さして関心もなかったのですが
442年ぶりとか次回は213年後と聞いて漸く、この日の貴重なことを知った。
前回は織田信長の時代と聞きなおこの日に生きたことの巡り合わせに
少しばかりの感慨を覚えました。
この本の主人公は暦を
作った江戸時代の天文学者。
この本を読んだとき先人の苦労に感動した記憶です。
安倍晴明で知られる陰陽師(平安時代)もまた
天体観測をしたり天文に秀でた陰陽師だった。
もっとも占いが主のようでしたが、当時の人々は信じました。
現代のように優れた精密望遠鏡もない時代、占いに頼るしか
なかったのはやむを得ないこと。貴重なこの日に当たり
昔読んだ本や陰陽師を思い出しました。