久しぶりのおしゃべり。

在職中に、一番親しかった友人と会いました。夏以来でしょうか。
彼女は母親の介護であまり家を空けられません。
そんな中で、駅の近くのファミレスで２時間以上、しゃべっていました。
といっても、しゃべるのはほとんど私。
結構ストレスが溜まっている私の方が口数が多くなります。
でも気を使うことなく、安心して話せる関係のありがたいこと。
最近肩の荷を降ろしたことについても、
「本当に長い間たいへんだったよね～」といってくれます。
このことを最も理解してくれているのは彼女しかいないのです。
でも一人でもいることをうれしく思いました。