象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

「アグルーカの行方」に見る、角幡唯介が体験した極地物語(前編)〜過酷と犠牲が折り重なる壮絶なる世界〜

2019年10月11日 10時20分11秒 | 読書
 「アグルーカの行方」(2013)に関する記事やコラムは、洋の東西を問わず数多く出回ってます。そこで自分なりに、判り易いものを選び、自らのレビューと併せ、編集したつもりです。  以下、”HONZ”の東えりかサンのコラムと”現代ビジネス”での角幡唯介氏へのインタビューを交え、紹介します。 ”死を意識して過ごした日々は、単純に生きる事だけに専 . . . 本文を読む