小泉進次郎は絶対に怪しい？〜このバ◯に福島が救えるのか〜

　第4次安倍再改造内閣が発表された。初入閣も最多の13人と､フレッシュでヤベ〜な顔ぶれです。
　そんな中､メディアの注目を一身に集めてるのが､この度､お目出度く環境相に任命された小泉進次郎さんです。でも環境相って何するんだろ？まさか政界の便所掃除とか？

　若干38歳で初入閣したこのバ◯男ですが。親爺(小泉純一郎元首相)と同様､政治家としての実績と資質は殆どないようですので､せめて派手な女遍歴だけでも紹介していきま〜す。　　
　でも､このおバカな”女子アナキラー”に福島が環境が救えるのか？見ものですが､多分無理でしょうな。いや､考えただけでもゾッとする。
　大人し目な小泉進次郎ですが､女グセは意外にシツコイ？みたいで､順に紹介です。

　まず最初の高校時代の恋人は､同じ所属する野球部のマネージャとかで､3年程続いたらしい。しかし､彼女も決まった様にセクシー路線に走った。
　2人目は27歳の時。カフェ経営の女性でしたが､政界に進出した為に破局。
　3人目は31歳の時､レジャー施設で働く女性で､朝帰りもあったたとか。しかし､彼女には他に付き合ってた本命がいて､これまた破局。
　4人目？は翌年の事で､”公明党のプリンセス”とも呼ばれてた佐々木さやかサン。
　現役弁護士で美女とも言われたが､単なる噂だった様です。でも肌が白いだけで美人には程遠いですがね。

　5人目(33歳の時)は､”カドパン”の愛称で有名なフリーアナの加藤綾子。男好きの彼女が一方的に追いかけただけで､当時の進次郎にはカナダに恋人(亜耶バネッサ)がいたとか。それで捨てられた？
　因みに､妻の滝クリ以外にも､過去に手を出した女子アナは合計6人。流石､女子アナキラー健在ですが､6人とも”人畜無害系”という事で(笑)。
　そして､6人目の大本命の亜耶バネッサこそが､進次郎(当時34)が唯一本気になった女ですか。写真を見てピーンときました。
　ヘアスタイリストで､カナダ人の父親と日本人とアメリカ人のハーフの母親をもつクオーター。この頃からハーフにゾッコンになったんですな。
　進次郎は猛烈にアタックしたそうですが､結果は失脚。殆ど先に進まなかったそうです。
　バネッサさんは既に結婚し､子供もいます。因みに､バネッサの旦那は進次郎より数段イケメンです。彼女の選択は正解だったんですね。

　7人目は復興庁に勤めていた政務官秘書。少しヤケになった進次郎(35)は､とうとう部下に手を出そうとします。でも責任を取る勇気がなく､自ら失脚。アララのラ〜。　
　バネッサとの破局が報じられると､あの加藤綾子が再び､進次郎に狙いを定めた。勿論､2度目も玉砕しますが。でも結構しつこいですな､この化け物アナも。
　結局､”何だかケバくなったみたいだね”と､進次郎に軽くイナされたとか。

　本命のバネッサにフラれて4年後､38歳になった進次郎は､”売れ残りぃ〜”の滝川クリステル(42)に､バネッサの面影を無理やり映し出したんでしょうか？”デキ婚”を発表します。
　でも写真から見ると､滝クリの方が本気なんでしょうか。進次郎は､今でもバネッサが忘れられないんですね。お気持ち察しますぞ。
　因みに､第一子(男児)を出産されたそうで､おめでとう御座います。

　こうして見ると､”女子アナキラー”と騒がれてる割には､結構地味なんです。
　でもこんなバ◯男が､環境相になって何が出来るんですかな？
　全く､親子共々税金の無駄💢デスゾ