何故かは分からないが、夢の中にMicrosoftの創業者ビル・ゲイツが登場した。
世界一の大金持ちが夢に出てくれるとは有り難い事な筈だが、どうも喜べない。
それは、彼が明らかなペテン師(パクリ)に思えるからだ。その証拠にWindowsは(Proを除いては)、その人気程には役には立たなかった。
新バージョンが出る度に、セキュリティアプデの時間は長くなり、不具合も多くなった。アンドロイド(無料)ほどの需要も利便性もないのに、値段(正規品)だけは数万もする。
その上悲しいかな、ゲイツ氏の”セレブ少女売春人脈疑惑”が、今となってはメディアや世間を大きく騒がせている。
全く、”ゲイツお前もか”って感じですね。
ゲイツの野郎!パクりやがって!
ジョブスがゲイツを、”俺たちのソフトを盗みやがって”と罵る様に、WindowsはAppleの自社製MacOSとは異なり、IBFが用意した巨大なハードに、Appleをパクり作り変えたWindowsOSを乗せただけだという声も多い。
今から思うと、全てのパソコンをWindowsではなくMac(AppleⅡ)にすべきだった。アップルの共同創業者の1人であるウォズニアックがジョブスの強欲に嫌気が刺してなかったら、AppleⅡが世界の標準パソコンになってたであろうか。
事実ゲイツは、友人のウォズニアックにアドバイスを受け、MS-BASICでMicrosoftの名を売り出していた。そこでゲイツは既存のOSを買収し、MS-DOSに作り変え、Microsoft社を急成長させる起点を作りあげる。
勝利を収めたゲイツに、ジョブズは言う。”われわれは君より優れている”
ゲイツは答える。
”わかってないな!そんなこと関係ないんだよ”
つまり、金銭欲という点ではゲイツは、未来を見据えたジョブスより”優れていた”のだ。勿論、開発欲という点ではウォズニアクの圧勝だが・・・
この言葉が、ゲイツの全てを表現している。
開発するものがどんなペテンであろうが、金儲けさえすれば大成功なのだ。結局、Windowsというガラクタで金儲けができれば、それだけでいい。Appleの様なコンセプトも理念は何処にもない。
そして今や、MicrosoftもWindowsもかつてのIBMパソコンと同様に、巨大な粗大ゴミとなりつつある。
でも何故、ビル・ゲイツと言う名の強欲と性欲の塊が、私の夢に出てきたのだろうか?
重役会議にて
私は夢の中で、ある重役会議に出席していた。
その場で私は不満を全てブチまけた。勿論、殆どの役員どもは耳を傾けなかった。
ある理事は言い放つ。
”不満があるのなら、会長の前で言いたまえ!こでは建設的な意見を述べる所だ”
私は引き下がらなかった。
”アンタらは会長の指示に何も疑う事なく従ってるだけだ。建設的でないのはアンタらだ!”
議長は混乱を避ける為に、会議を途中で遮断した。
私は1人会議室に残っていた。
秘書が私を呼ぶ。
”会長がお呼びです”
私は会長室に向かうと、そこには不機嫌なビル・ゲイツがいた。彼はTVで見るそのままのゲイツだった。
男は不機嫌な表情を浮かべ、3枚の紙切れを私に差し出した。
”これは君が書いたものかね。これが君の私に対する評価なんだな”
私は3枚の紙切れを広げ、確認した。
しかし、3枚のうち2枚は明らかに私の筆跡ではなかった。
”俺はそんなに無能な男か?無能が世界一の金持ちになれんのか?”
私は少し怯んだ。
目の前の男はやはり世界一の金持ちなのだ。どんなに無能でも成功者には変わりはない。そして、男が放つオーラは半端なかった。
”3枚のうち1枚は、確かに私が書いたように見えます。しかしよく見ると、これは私が書いたものじゃない”
ゲイツは私を睨みつけた。
”誰が書いたんだ?”
”もう2枚に筆跡は明らかに私のものじゃない。日本人である私の字をよく見て下さい。滑らかな筆記体ではなく、1文字1文字が独立したブロック体に近いですね”
”だから誰が書いたんだと言ってるんだ”
”アナタの後釜を狙ってる役員の誰かですよ”
ビルゲイツという男
ゲイツは少し苦笑いした。
”私はすぐにここを辞める。後釜は既に決まってるんだ”
”その後釜を潰そうと狙ってんです”
”私には10兆円を優に超える資産がある。雑魚どもにそんな力があるのか?”
”力がないから、アナタの無能さを社内中に広めるんですよ。私の書きそうな事をバラ撒いてね”
”お前は俺が本当に無能だと思ってるのか?”
”少なくともジョブズよりかは無能ですよ”
”本気で言ってるのか?”
”その3枚の紙に、アナタの悪口が書かれてありますよね。でもそれは私の本意ではありません。私の真意はずっと深い所にあります”
”どういう意味だ”
私はここで、目の前の男の知能レベルを察した。
”つまり、アタナは成功者でも勝者でもない。オサマ・ビン・ラディンと同じくアメリカが作り上げた虚像なんですよ”
”口を慎め!愚かで野蛮なテロリストと一緒にするんじゃない!”
”もっと言えば、大統領と同じで貴方の代替えはいくらでも効くんです。お陰で、その3枚のメモが私が書いたものではないという事がお解りになった筈です”
男は秘書に電話を掛けた。
”役員を全員ここに集めろ!今すぐにだ”
私は少し勝ち誇った気分に浸った。
”今の貴方は、より無能な連中に干されようとしてます。私が貴方を誹謗しなかったら、今頃は自らの成功に浮かれ、文無しになってた事でしょうね”
”貴様に感謝しろって言うのか?”
”いいえ、等身大の自分を知ってもらいたいだけです”
ビル・ゲイツという男の虚像が次第に朧気になっていく。
私は必死で目を凝らし、男を見つめた。最後には薄い煙の様になり、天窓から差し込む夏の強い日差しの中に男は雲散霧消してしまった。
その時、夢から覚めた。
夢から覚めて
言いたい事をすべて言ったので、悪い気はしなかった。それも、世界の大富豪を相手にである。
ゲイツ氏は、”アリ(Microsoft)が巨象(IBM)を倒した”として一躍有名になり、一気に長者番付のトップに立った。しかし今となっては、アリという名のチッポケな虚像に過ぎなかった。
”ゲイツと少女売春組織のコネクション”を執拗に追っていたデイリー・ビーストは、ゲイツ氏がノーベル平和賞を狙ってると報じた。
ゲイツはその為に、ノーベル平和賞選考委員会に顔が利く欧州の億万長者で、売春組織のボスのエプスタイン元服役囚(2019年に自殺)に目を付けたとされる。
しかし、エプスタインの逮捕・自殺でゲイツが作り上げた人脈は何の意味もなさなくなった。それが関係したか定かでないが、(ゲイツが捕まるのも時間の問題とみた)妻が2019年に離婚を決意した(NEWSポストセブン)。
因みにゲイツ氏は、家族から”小児性愛者でサイコパス”と非難され、家族の方から一方的に離婚を通達されたというが、多分本当だろう。
この少女好きのド変態バカが平和賞を獲ろうが、ワクチン開発でボロ儲けを狙おうが、どうでもいい事だ。
しかし、アメリカという強欲な国がビル・ゲイツを”社会的に注意深く作られたお金持ち”として、世に産み出した事は確かかもしれない。
私には、このゲイツ氏がビン・ラディンにしか見えない。ビン・ラディンの肌の色を白くして、高価なガラクタを作らせ、裸の王様に君臨させる。
彼の独身時代は、Microsoft社内に秘密の小部屋を沢山作り、セレブ系の少女を囲ってたという噂もあるが、これが少女売春組織と繋がってたとなると、洒落にもならなくなる。
SEXと金と欲は同義である。
ビルゲイツもまた、少女ポルノとカネと強欲に塗れた人種であったのかもしれない。
その彼が、そのまま夢に出てきたのだ。
しかし、その様な人種には不思議と見えなかった。誰だって大金を稼げば女を買う。私だって彼の立場になればそうなるだろう。
結局、彼もアメリカに操られただけの哀しい虚像だったのだろうか?
思い切り自然破壊してんですが、これで国内外からセレブ系コールガールが乱入してくるでしょうね。まるで、軽井沢SEXシティーの一丁上がりです。
こうして日本の貴重な自然は外国の貧相なSEX小屋に置き換わるんですよね。
フォロー登録の整理をしてたら、ビコさんの1と2はあるんですが3だけがない。
慌てて、ビコさんのブログを訪問し確認すると私の猫アイコンがない。
何だかフォローシステムもややこしいもんですね・・・
ビルゲイツも高給娼婦のフォロワーを整理するのに大変でしょうね(笑)。
近隣の住民からは別荘というより巨大なシェルターと呼ばれてるらしい。事実、地上1階&地下3階の延床面積は約1890坪もあるから。
転んだ君がいうように、この地下室には秘密の小部屋がたくさんあり、多くのセレブ系ハニーガールを閉じ込めるんだろうよ。
噂によれば、工事を請け負った建設業者もペーパーカンパニーらしく、完全な裏取引の中で進められたんだろう。
強欲も狂っちまうとここまで暴発するんだろうね。
この老いぼれは何を考えてんですかね。
環境保護といいながら、こうした環境破壊を平気で行う。
全く性欲とボケは比例する。
バニーガールが軽井沢を埋め尽くす。なんてことになるんでしょうか??
人工削減計画ってのを本気で考えてたといいますから。
ウィンドウズと同様にビル・ゲイツも出来損ないの生き物だったということでしょうか。
どうもWindowsというのは安もんのダッチワイフと同じで、すぐに脆弱性が見つかるんですよね。
それと同じ様にビルゲイツという人物もその致命的な欠点が家族からでも指摘される。哀れな金持ちなんですよね。
”小児性愛者でサイコパス”だったとは、最悪のパターンです。
出来損ないはOSも本人も会社も同じだったんですね。
世界の大金持ちが小児性愛者だとは、全く悲しい限りです。