象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

滝川クリステルは、どうも好きになれない?〜”オモテナシ”と媚を売る上から視線

2019年08月09日 06時04分38秒 | 東京オリンピック
 先日、自民党の小泉進次郎衆院議員(38)と結婚を発表したタレントの滝川クリステル(41)が、どうも好きになれない。 旦那もイヤな政治屋だが。類は類を呼ぶとはこの事か。 国会の危険物とキャスターの廃棄物との”仕組まれた危険な核融合”と言ったら、これまた失礼か。 という事で冗談はさておいて、滝川クリステルと言えば、東京オリンピックの招致大使として、”オモテナシ&r . . . 本文を読む

医者は病気を治せない?その1(2020/4/13更新)〜それとも病気になるのが俺が悪いのか?〜

2019年08月08日 04時14分43秒 | 健康
 私は小さい頃から病院が好きになれない。雰囲気もそうだが、医者がアホに見えて仕方ないのだ。50年過ぎた今でもそれは変わらない。 そして今、新型コロナウイルスがパンデミックを引き起こし、先進国の医療体制は崩壊しつつある。いや一部の国では崩壊している。 医者が病気を治せないのが悪いのか?従来の医療依存の旧いシステムが悪いのか?それとも医療に代わる新しい救急システムが必要なのか? 失礼は百も承知だが、& . . . 本文を読む

法事(法要)って必要なの?〜葬儀ビジネスは好きになれない

2019年08月05日 06時08分21秒 | 読書
 日本は仏さまの国である。 私の田舎でも、毎年このお盆の時期になると、お坊さんがお教を詠みに来たもんだ。 というのも、護持会や火災保険料として、地元のお寺に年間で24000円ほど払ってるかららしい。  しかし、昨年から年会費を払わなくなったら、お坊さんが来る事もなくなった。お陰でお坊さんの愚痴もワガママも聞く事がなくなり、お盆のストレスから開放された。 お坊さんて必要なの? 私のお袋は、 . . . 本文を読む

ハーイ、アグネス!やっぱりアンタも?〜善意の寄付に群がる黒い罠

2019年08月04日 05時23分23秒 | 芸能&三面記事
 もしアナタの善意の寄付が、選挙資金や豪邸建設に使われてたら?それとも韓国の反日運動の資金や北朝鮮の核ミサイル開発に流れてたとしたら? 今や、ウソの様なホントの事が起きようとしてる?いや、今までもずっと起きてたかもしれない? ブロ友の”迷惑メールが鬱陶しい”との記事に、”寄付メールに比べたら可愛いもんだ”とコメントした。 寄付メールがやけに . . . 本文を読む

東京オリンピックの身代金〜もし失敗したら、3兆円はドブの中?〜

2019年08月03日 04時11分54秒 | 東京オリンピック
 1884年のロス•オリンピック以降、スポンサー集めがエスカレートし、来年の東京五輪では、すでに50社から推定、五輪史上最高額の約4,000億円を集めてるという(組織委員会の回答では3,100億円)。 役員と土建屋だけが儲かるオリンピック?  組織委のHPにアップされている「役員及び評議員の報酬並びに費用関する規程」には、最高月額200万円という役員報酬が設定されてる。 一方で、月収 . . . 本文を読む

高知県警「トリプル不倫」に見る、”距離の近い女”とは?

2019年08月02日 01時58分39秒 | 芸能&三面記事
 高知県警の男女4人が不倫を理由に、県警本部から処分を受けた。男性巡査長3人が同じ女性巡査(20代)と不倫してたというのだ。判りやすく言えば、1人の女が3人の妻子持ちの男と不倫してたという事。  以上、7/24付の読売オンラインです。こういうネタに関しては、三面記事の読売は今も健在ですね。  これだけを聞けば、3人の男を手玉に取った”凄腕の女”という事になろうが。地元高 . . . 本文を読む

アジア大会で見た、真のオリュンピアの祭典とは〜民族の協調とアジアの未来と、人類が進むべき道と〜

2019年08月01日 14時27分53秒 | 東京オリンピック
 東京オリンピックにケチつける記事を書く前に、昨年の9/5に投稿したブログを大幅に更新し、新たに投稿します。     ジャカルタ&パレンバン(インドネシア)のアジア大会は見てて、ホントに楽しかった。昨年の8/18〜9/2の日程で行われたが、暑さも吹っ飛ぶ程の出来栄えだった。  多分、これに比べたら東京オリンピックが無機質なお祭りになるのは、火を見るより明らかですかね。 全く3兆円ものお金を何に . . . 本文を読む

白人至上主義の限界”その2”〜オルト•ライトの低迷と”追い込まれたネズミ”の暴走

2019年08月01日 02時25分32秒 | ブログ系
 前回「その1」では、NHKBS「白人至上主義の裏側~オルト•ライト潜入記」について大まかに述べました。少し怖くも、ムカつくドキュメントだったんですが、少しは冷静に紹介したつもりです。 そこで今日の後半は、2つの記事を参考にしてるので少し長くなりますが、ご勘弁をです。 まず、Newsweek日本版の「新極右オルト•ライトも結局は低迷」(18/4/20)では、その後の白人至上主義 . . . 本文を読む