雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

冷やしの部

2009-10-14 16:57:34 | 酒・食文化

粉から自家製麺の、おそば「ゆで太郎」でも、二日も続けるのは、チョット寂しい。やはり、「長生庵」

もり550円、大もり700円、ざる700円…『冷やしの部』の5番目に、「冷おろし蕎麦」900円。

当然、たっぷりの大根おろしと半熟玉子に胡瓜。山葵とネギをたっぷり入れて、シッカリかき回す。

「付けカレー蕎麦」のいい香りが!?カレーが一番肥満の大敵と…。あっという間の昼食は終了。

築地場外市場は、相変わらず人が多いが、お店が閉まっているのが…。自由営業日ではない!?

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