池袋・鳥いち

昨夜の「鳥いち」は、珍しい店の雰囲気。店側は親爺と息子の二人が焼きに入っている（？）

カウンターには二人。ひとりは８月末に福島県三春へ帰る「今ちゃん」と、後は「倉ちゃん」。

話題は何だったのか？忘れたが、良く呑んだ（笑）。初めて、暖簾をくぐったのは４０年前？

途中１０年ばかり、中抜けがあるが『池袋・鳥いち』には、随分お世話になっていると、思う。

常連が一人、また一人と欠けて行く！この寂しさは、世の中の常とは思うが、本当に寂しい！