雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

父親との想い出

2013-09-12 15:02:16 | 絵画の世界

親爺は書道が好きで、文字の上手な人でした。結婚当時は、共働きだったようで、母親が

遅くなると、父はみかん箱に紙を貼ったテーブルで、習字をしていたようです。書道教室?

書道団体に所属?毎月、作品を郵送。添削されていたのか!月刊誌の昇級、昇段欄に

名前が?そんな父は、私には絵を描く事を勧めていたのか?四日市の開港記念写生会、

時には、ぺんてる主催の名古屋城写生会とかに、参加!懐かしい、『父親との想い出』。

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