雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

楽屋

2016-08-13 17:35:16 | 酒・食文化

昔むかし、といっても2013年末まで、有楽町1丁目に男の隠れ家的な居酒屋『楽屋』があった。

今でも、オーナーが替わって午後3時から路地裏の焼酎の店として、同じ名前の「楽屋」で営業。

この芋焼酎「伊藤」は佐藤酒造、佐藤白麹720mlをいじくって、マイボトルとしてキープしていた

ボトルです。吉田親爺の想い出のボトルを自宅でも使っています。不思議なもので、想い出より

「佐藤」の中に安価な芋焼酎を入れていますが、味は「佐藤」っぽいです。味は芋なら良いです。