昔むかし、といっても2013年末まで、有楽町1丁目に男の隠れ家的な居酒屋『楽屋』があった。
今でも、オーナーが替わって午後3時から路地裏の焼酎の店として、同じ名前の「楽屋」で営業。
この芋焼酎「伊藤」は佐藤酒造、佐藤白麹720mlをいじくって、マイボトルとしてキープしていた
ボトルです。吉田親爺の想い出のボトルを自宅でも使っています。不思議なもので、想い出より
「佐藤」の中に安価な芋焼酎を入れていますが、味は「佐藤」っぽいです。味は芋なら良いです。
昔むかし、といっても2013年末まで、有楽町1丁目に男の隠れ家的な居酒屋『楽屋』があった。
今でも、オーナーが替わって午後3時から路地裏の焼酎の店として、同じ名前の「楽屋」で営業。
この芋焼酎「伊藤」は佐藤酒造、佐藤白麹720mlをいじくって、マイボトルとしてキープしていた
ボトルです。吉田親爺の想い出のボトルを自宅でも使っています。不思議なもので、想い出より
「佐藤」の中に安価な芋焼酎を入れていますが、味は「佐藤」っぽいです。味は芋なら良いです。