何を描くかが苦労する。

ＪＲ大糸線、穂高駅を降り、駅前の道路を進み、１４７号線を横断し真っ直ぐ「大王わさび農園」へ。

そこには安曇野の田園風景が広がる。遠くに、古民家風の建物が見える。一見、２階建てかと…。

それは「犀川」の土手で、１階部が隠れているので、そう見える「農家民宿ごぼーでん」。安曇野の

原風景に溶け込む宿がある。今朝は「伊藤画塾」で描いてみる。月２回のお絵描き勉強会ですが、

テーマを何にするか、手持ちの資料をｉＰａｄの写真から探す。いつも、『何を描くかが苦労する。』