「謹賀新年」2020年。夫婦共々70歳を超え年賀状での新年のご挨拶を今年限りとさせていただきます…の文字。
私も毎年、こんな気持ちなのですが、1年半毎の「伊藤雅行水彩画展」を開催。当然、ご案内をしているのですが、
ご案内と来場者への感謝を考えると、年賀状から逃れるのは気持ちが複雑。親戚には義理を欠く感じで安否報告、
必要でしょう!今年は半分くらいに減らして、多少心苦しい感じですが…。(笑)今年は個展がないので、2021年
『年賀状』と2021年4月「水彩画展」の案内をどう考えて行くか?いまは、多くの方々に作品を鑑賞して貰いたい!