「新型コロナウイルスのワクチン」と「東京五輪・パラリンピック」のふたつの話題が新聞紙の中心になりつつあるが、
ワクチン話題では…首長「優先」接種、首都圏相次ぐ…のタイトルが目に入る。全国の自治体で首長や職員が住民
より優先してワクチン接種を受けたことが次々と明らかになっている。その言い訳が『医療者扱い』「ロス省くため」。
私も高齢者ですが、住まいのある練馬区では、まず75歳以上が接種、その後65歳以上らしい。早く受けたいが…。
多摩市では職員約800人のうち約300人が接種。この職員は高齢者向け集団接種に携わる職員なので、従事者。