毎年8月6日・9日が来ると話題になる「核政策」。特に今年は国連で発効した「核兵器禁止条約」(核禁条約)
への署名を日本政府が拒否している中、十代の若者たちが国会議員と直接会って、核政策を聞く活動に乗り
出した。米国の『核の傘』に依存しつつ、「核兵器のない世界」をどう実現するかなど、政府は被爆者らが納得
できるような説明をしていない。8月6日、菅首相の記者会見では”条約に署名する考えはない。条約は米国
を含む核兵器国や多くの非核兵器国からも支持を得られていない。(こいつは馬鹿、唯一被爆国、日本人か)
仕方ないですか?勉強不足?無能力…。