『やはり、１２月ですね。』忘年会というか、呑み会が…。お酒を呑む機会が、急に増えました。
２００９年の手帳を購入しても、最初に書き込んだのは、２００８年１２月の呑み会の予定でした。
そのあと、理事会、センター会議、定例会、三役会、マンション理事会、土曜出勤日を記入する。
１月の予定表には、年始挨拶の日程。１月定例会の石和温泉・ＨＯＴＥＬ春日居の手配と準備。
昨年は２０日過ぎに、風邪でダウン。今年は体調管理に気を付けて、頑張る？（ホント）
この時期、『年賀状の作成』が気になりだします。今年も、母親と勤務先と自分の３点制作。
母親の今年の年賀状は、住まいの近くにある石神井川を「泳ぐ鴨達」の写真がビジュアルでした。
陽だまりに泳ぐ鴨達の写真は、いい感じでしたが、来年は母親の写真を載せようと、思います。
勤務先の年賀状は「神田」から「築地」に移ったので、隅田川に架かる「勝鬨橋」のスケッチです。
私の年賀状はブログの中から選びます。今年もいい作品は数少ないので、選び易いです。（笑い）
朝日新聞社が６、７の両日実施した全国世論調査によると、麻生内閣の『支持率は２２％』で、
前回調査（１１月８、９日）の３７％から急落した。（朝日新聞朝刊１２月８日より）
麻生内閣の支持率急落により、与党内では「麻生離れ」に拍車がかかり、政界再編は不可避！
麻生首相も、「景気対策・雇用対策への期待に十分こたえていないという批判だと思う」と述べた。
こんな今年の１２月なのに、忘年会会場の予約は結構満席で苦心しています。「さぁ～次の電話。」
今日も、いい天気。『奏君は晴れ男～！』。一昨日の１ヶ月健診もいい天気。自宅へ帰った日も…。
南烏山２丁目に住む奏君の隣りが「烏山神社」。千歳烏山駅から徒歩５分、住宅地にある神社。
烏山神社の本殿は大正８年築。敷地内の木々は世田谷区の保存樹林に指定されているとか。
秋の例大祭には、上町・中町・下町の町内ごとの御神輿も出て、賑やかで大変盛り上がるお祭り。
次の行事は「御百日祝い」…お食い初めです。松下曜子さんにいただいた食器の出番です。
昨日、妻は、娘と奏君の一ヶ月健診に付き合いました。やはり、付き添いが多かったそうです。
未だ、新米のお母さん達。子供と二人で健診に来ているお母さんは大変だったようです。
奏君は、１０月２９日に３，１９０ｇで生まれ、３３日目で、４．７ｋｇを超えたとかぁ、肥りすぎ？
メール写真は「下膨れのデブ」（笑）。話せたら、『爺～には、言われたくない！』と、言うでしょう。
明日は、近くの神社で午後から「お宮参り」。久しぶりに奏君を見て、デブ状態を確かめましょう。
昨日は『１２月の理事会』を、築地・浜離宮ビル内で開催。いやいや、年末に難しいテーマの数々。
平成１７年に会社法の施行に伴う法律関係が改正。それに伴って、協同組合法施行規則も改正。
定款変更の指導も受けながら、徐々に原案を作成してゆかなければなりませんが、これが大変！
定款の他に、規約や規定がある。規約とは、業務運営、事業執行等に関し、定款に定められた
事項の運用細則ないし事務的事項を定め、組合と組合員間を規律したもの…。頭が痛くなる～。
昨日は、荻窪「高はし」の新蕎麦会。新蕎麦会は蕎麦親爺が六本木で勤務していた頃のイベント。
お店を貸切状態で、随分参加者が多いイベントでした。お酒は、確か「白鷹」の樽酒だったか？
参加者は４人、後で１人増え、二次会は蕎麦親爺が加わり、歌合戦。うた・歌・唄の終わりが無い。
「三次会は？エ～ッ、帰る」という声の中、石神井の友人と二人、タクシーに乗車。永い宴会も終了。
本題の『新蕎麦会』は…。やはり、「高はし」の蕎麦は旨い。近々、「牡蠣蕎麦」を食べに行くぞ～。
「つきじ魚惣」より先１０ｍ位の処に、『築地・かねはん』がある。店頭の雰囲気は同じですが、
店頭のお品書きを見ていたら、戸が開き「いらっしゃい」の声。中で再度、ランチメニューの確認。
まぐろ、ぶり、アジ刺身の側に、「煮魚定食」の文字。さばみそ、ぎんたら、きんめ、かれい…。
穴子丼、マグロ丼、ちらし寿司…と、品書きは全て、魚・魚・魚…。迷って、「かれい煮付け定食」
食べた後から、さ～ぁ次のランチは何にしようか…？ぎんたら煮付け定食！さばみそ定食！！
築地の市場が近いので、新鮮な素材を生かし、毎日のメニューを決めている、という「料理屋」
本格懐石料理の『つきじ魚惣・うおそう』の昼食をとる。ランチには似合わない雰囲気のお店。
夜の献立、コース料理はすべて予約。お好み懐石、虎河豚コース、すっぽん料理等のコース料理。
当然、一品料理もありましが、私の食生活からすると、ちょっと落ち着かない食事会？という感じに。
なんとなく、店頭のお品書きの「深川丼」につられて、入りました。明るい感じの料理屋でした。
