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帝京大病院で「MRAB・MDRP」による過去最多の院内感染発生!
帝京大病院(東京都板橋区)は9月3日、ほとんどの抗生物質が効かない多剤耐性菌アシネトバクター・バウマニ(MRAB)に患者46人が院内感染し、27人が死亡したと発表した。うち9人は死亡と感染の因果関係が否定できないという。国内で同菌の大規模な院内感染が明らかになるのは、2009年の福岡大病院に次いで2例目で感染者数は最多。
同病院は今年2月、患者4人から同菌が見つかり、福岡大病院の例もあったことから、感染制御部が院内各科に同菌への警戒を呼びかけた。その後、4月に9人の感染が確認されたことなどから、5月の連休明けになって院内の感染制御委員会が「院内感染」として対策に乗り出した。過去にさかのぼって調査した結果、耐性パターンの同じ感染患者が46人確認され、第1例は2009年8月に検出された患者と推定されることが分かった。感染ルートなどは分かっていないという。
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参考HP Wikipedia「院内感染」「アシネトバクター」「緑膿菌」・横浜市衛生研究所「アシネトバクター感染症について」
院内感染対策パーフェクトマニュアル 学習研究社 このアイテムの詳細を見る |
エビデンスに基づく院内感染対策のための現在の常識 矢野 邦夫 永井書店 このアイテムの詳細を見る |