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富士山・アラスカなど世界の永久凍土激減!メタン放出で超温暖化?

2010年09月19日 | 地球温暖化
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 猛暑の影響でヒガンバナ、コスモスなどおなじみの花の開花が遅れ、各地の行楽地に影響が広がっている。気象庁によると、10月も気温は全国的に平年より高い見通しという。北日本や標高の高い場所では紅葉の色づきが遅れる見込みで、残暑の余波はしばらく続きそうだ。 (毎日新聞 2010年9月18日)

 静岡大と国立極地研究所の調査で、富士山頂(3776メートル)周辺に広がっていた永久凍土が激減していることがわかった。(asahi.com 2010年9月9日)

 永久凍土(えいきゅうとうど)とは2年以上連続して凍結した状態の土壌を指す。日本では、富士山頂上付近および大雪山頂上付近に永久凍土が確認されている。

 それだけではない!「気候変動は、北極圏の永久凍土に閉じこめられている大量の二酸化炭素を大気中に放出させ、温暖化の悪循環に拍車をかける。」アラスカ州立大学フェアバンクス校(University of Alaska Fairbanks)の研究チームが、24日の科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)」にこのような論文を発表した。(AFP 8月26日)

 

 続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/archives/931421.html 

参考HP Wikipedia「永久凍土」「メタンハイドレード」 

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