いよいよ人類は火星に向かう
2018年7月31日、約2年2か月ぶりに火星と地球が最接近する。天体望遠鏡で観察すると火星の模様までもがはっきりと見えてくる。
最近、NASAから火星の湖の底であった場所から、有機物が発見された。メタンガスも大気中に含まれていることが分かっている。これらの有機物は地球では生物由来のものであるという。
もう火星には生命が存在しているといってもいいのかもしれない。しかし、科学者たちはなおも慎重だ。こうなるともはや人類が火星に直接降り立ち、その目で観察してみるのが一番よい。
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参考 NHK news: https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_0531.html