すっかりさむい。
季節の変化がむかしはグラデーションだったのが、
いまはそうではなくなった、みたいな図をどっかで見たけど、
ほんとにそんな感じ。
急に冬。
なにを着ればいいのかわからないし、
夜も寒くて寝られない。
一枚ふとん足したのに。
いまじぶんに本格的なぶあついふとんを出したら、
真冬になったらどうすればいいんだか。
この季節の風物詩といえば、フジパンのミッフィー。
なんか今年はきついなあと思ったら、
去年は15点でもらえたのが21点になってるのだそう。
いつもはAとBの2種類があって、がんばったら二ついけたのに、
今年は一種類なのかあと思ったらそういうことだったのか。
ハガキで応募っていうのもなんか不安。
どうやって貼りつけて送るのが正解なんだろ。
「机上の空論城」がよかった。
この番組でこんな泣ける企画があるとは。
山内さんが「瀬下なら絶対いけるはず」ってずっと言ってたし、
それに対して、瀬下さんも「ありがとう、かまいたち」
番組に呼んでもらってるから、期待されてるから、
裏切れない、がっかりさせられないみたいな熱さ。
アツアツなエピソードで点つけるみたいな、
なんかそんな番組あったけど、満点つきそうな感じ。
土曜日の漫才の番組でも、和牛と藤崎マーケットが出てて、
同期で切磋琢磨してた話があったし。
べつの期では妬み嫉みでいがみ合ってたみたいな話もよく聞くけど、
こういう話のほうが好きだなあ。
録画するといつでも見られると思ってほったらかしにしがち。
先週のコナンもやっと見た。
三角塔のほんとうの姿。
エンタープライズ号のホログラムを思うと、
そんなにおかしなものでもないようにも感じる。
まあ、ラピュタの「地面から離れて人は生きていけない」みたいなことなんだろうな。
科学者の倫理観とおごり。
研究費がじゃぶじゃぶ使えるからといって、
人権もないような国で研究をしようっていう科学者もいることだし。
そして、政治家が悪のような風潮もあるけれど、
政治家なら選挙で落とせるけれど、科学者は「学問の自由」で守られている。
だからこそ、倫理感を持つべきだと思うのだけど…
「ロックTV」は途中まで見た。
「SOLDIER OF FORTUNE」までは聴いてたなあ。
OBSESSIONはLEATHERWOLFと同じころに出てきたようなイメージで、
PVを見たことがあって知ってたからびっくりしたっけ。
で、当時、LOUDNESSのオーディションを受けた、
いまもバリバリ活躍してる人って誰なんだろう?