TBA

(仮)

ひとはそれぞれ

2020-10-24 | ブログ

 

きょうはぽかぽか。

室内に入ったら暑いくらい。

なのに、夕方になったらだんだん寒くなってきた。

あしたの朝は寒いらしい。

こういうのが落ち着くまで体調も落ち着かないんだろうな。

 

 

「ダーウィンが来た!」で、

プランターの土がひっくり返されてる、みたいのがあったけど、

うちもゆうべはひさしぶりにねずみちゃんが大暴れ。

いや、ゆうべじゃないな。

きのうの昼らしい。

買い置きしてた食パンやらロールパンやらが、

のきなみかじられてたらしい。

昼間でも平気で出てくるとは…

 

あんなでっかいねずみじゃないからまだましなのかな。

けもののにおいって言ってたけど、

それは肥料のにおいのような…

 

バショウカジキはちっちゃいときからバショウカジキだった。

ジンベエザメのたて泳ぎは海遊館かどっかでもやってなかったっけ。

あんなに魚卵を食べて痛風になったり、はしないんだろうなあ。

 

 

先週の「100分de名著」をやっと見た。

学校のころの副読本かなにかで、

あらすじを見たときから「春琴抄」はムリ。

そういうとこは早送りした。

 

あと、なんとかフェチみたいなものも、自分はよくわからないし。

否定したりはしないけど、理解も共感も求められても困るなあって感じ。

 

いろんな人がいていいと思うし、

人に迷惑さえかけなければそれぞれ好きにすればいいのではと思う。

 

「みんなちがってどうでもいい」っていいことばだと思うわ。

 

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書評欄

2020-10-24 | ブログ

 

けさは朝5時くらいにトイレに起きた。

さすがに早いのでまた寝たけど、なんかしんどい。

土日にはりきりすぎるとやっぱり疲れるみたい。

でも、晴れてる・涼しい・時間がある、ってなると、

なにかせずにはいられない貧乏性。

どっか行く、っていう選択肢はないんだけど。

まあ、あんまりお金使わないのはいいことなんだろうかな。

 

 

ゆうべもいっぱい録画したけど、

見たのはその前の日に録ったやつばっかり。

 

「向上委員会」ひさしぶりにおもしろかった。

「勇者ああああ」によく出る人たちって、大宮の人が多いみたい。

ななまがりの方って若くてびっくり。

遅咲きの若手の人かと思ってた。

マヂカルの村上さんやGAGも出してもらったらよかったのにね。

 

まあ「勇者ああああ」を見たら、宮戸さん出てたけど。

ぼんやり見てたら、北大路欣也さんのモノマネの人が出てきて、

「半沢直樹」知らないけど似てるなあと思って見てた。

でも、キンタローさんにも似てるなあと思ったら、本人だった。

「くら寿司」で夜中にひとりで大爆笑した。

 

 

 

読売新聞を読んでると「編集手帳」とか「よみうり寸評」とか、

たまに「あれ?」って思うことがある。

書評欄でもたまに思う。

まあ、ちょっと前まで元アイドルで、

いまは活動家みたいになってしまった方も書いてたし、

朝日や毎日がある以上、あんまり左に寄りすぎては存在価値がなくなるけれど、

左右両方の意見が載るというのは悪いことではないとは思う。

 

今週はおもしろそうな本が多かった。

『共和国と豚』『戦国時代はなにを残したか』

『戦う村落』『ドイツ統一』『万葉集講義』 

新品では買えないものもあるから、古本か、図書館か。

 

最近、橋爪大三郎さんの『永遠の吉本隆明』を読み始めたら、

吉本さんは「自然状態」を肯定してたとあった。

全部読むと印象変わるのかもしれないけど、

そのへんはあんまり賛成できないなあと思う。

 

『戦国時代はなにを残したか』の書評で、

戦に巻き込まれる民衆の悲惨さのことが書いてあった。

戦国時代ってまさに国と国が争うそういう自然状態なわけで、

自分たちの殿様が負ければ国を失ってひどい目にあうのだから、

武器を持って戦うのもまた自然だし、自国中心主義も当然。

 

そして、自分たちを守ってくれる「国」がない状態が難民なのだから、

自分たちが難民にならないようにするためには、

自国中心主義といわれようがなんだろうが、

まず国を守ってくれる指導者を選ぶのが当然の選択なのだと思う。

 

『戦う村落』というのもおもしろそう。

『ドイツ統一』とも重なりそうだけど、

「自由主義は共産主義に勝利する」というのが正しいかどうかはわからないけれど、

共産主義を実行することには無理があるのではなかろうか、という予測はできる。

 

”リベラル”の人たちは、自分と対立する立場の人たちのことを、

やたらと「ヒトラー」とか「ポルポト」とか言いたがるけれど、

「ヒトラー」や「ポルポト」は、むしろ”リベラル”側の成れの果てなのでは…

 

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距離感

2020-10-24 | ブログ

 

きのうからヘリコプターがいっぱい飛んでて、

きょうが本番だとわかってたのに写真撮るのを忘れた。

最後のCH-47だけは撮れた。

ローターふたつのうるさいやつ。

ちっちゃくしか撮れなかったけど。

何年か前からアパッチはいなくなったみたい…

 

 

ゆうべはまだ夜も片づけをしたりしたのに、

きょうもシーツ洗ってふとん干して…

なんか土日にすごく疲れて、あしたからどうすればいいんだろうって感じ。

でも、まだ洗濯したいものはいっぱいあるし、

そうじしたいところもいっぱいある。

天気がいいっていうのもあるけど、

涼しくなって元気があまってる気がしてるっていうのもあるような。

また、どーんって落ち込まないといいけど。

 

テレビの録画もラジオの録音も買った本もたまってきてる。

テンション上がって、うわーってため込んでるわりに、

まったく消化できてないのがおそろしい。

そーっと通常営業に戻していかないと。

 

 

片付けしながら、録画してた「日本の話芸」を見た。

やっぱりこういう噺は苦手。

とくに笑うようなところもないのに、

最終的にいい話にもならない。

藤沢周平さんの初期の短編みたいな話。

落語は笑いたい。

 

「ゴッドタン」はおもしろかったけど、

そういう分析、というか、しくじり的な、

そういうのもなんかいまは違うなあって感じもある。

裏話というか、実はこうです、こうでした、みたいなのは、

本人さんたちがやることではないような気がするのかなあ。

 

あと、別の方が言ってた、

ラジオでは彼女がいてもいないようにしゃべるっていうのも、

どうなんだろうなあ。

 

べつになんでもかんでも言う必要はないと思うけど、

リスナーに対してウソをつくのはどうなんだろうかなあ。

深夜ラジオでは特に。

テレビではキャラクターを演じないといけないときがあるのもわかるし、

ウケるためにはウソをつくこともあるのもわかるけど、

やっぱり深夜ラジオではダメな気がする。

 

言えないことは言わなければいいだけでは?

ラジオでまでキャラを演じる必要もないと思うし。

 

でもまあ、もうむかしの感覚とは違うのかなあ。

 

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できることはやった

2020-10-24 | ブログ

 

きょうはがんばった。

ふとんを干したし、シーツやなんやかやも洗った。

その間にベッドのまわりにそうじきもかけたし、

ちょっとだけ片づけもした。

疲れた。

よく眠れそう。

ふとんは厚みが倍くらいふかふかになったから。

前がどんだけって感じもあるけど、

まあ、今晩は寒いみたいだからぎりぎり間に合ってよかった。

 

やろうとしてやりきれなかったのが、

PCのバックアップ。

なんかよくわからなかった。

WIN10にアップグレードする前にバックアップしたのだけど、

それがどういう扱いになるんだか…

 

 

ゆうべは、ハリー・ポッターをかけて寝た。

ひさしぶりに見たかったのになあ。

起きたら終わってた。

 

いろいろ録画してたのはちらちらと見た。

「ベストヒットUSA」の追悼特集。

サミーになってからヒット曲が出なかった、みたいな話があったけど、

4枚連続でアルバムは初登場1位のはず…

「BALANCE」は持ってるはずだけど、ほとんど聴いてないし、

PCに取り込んでもないみたい。

 

見られないけど「Live Without a Net」のVHSはいまもある。

同じ音源のCDもあったけど、

ラジオで放送されたのを録音したテープのほうをよく聴いてたっけ。

"There's Only One Way to Rock"からはじまって、

「Hello!! new haven」っていうやつ。

サミーがひいてる"Love Walks In" のギターも、

これはこれでかっこいいと思う。

 

でも、やっぱり「1984」からの "Panama""Jump""Hot for Teacher"の、

ヴィデオクリップがすごく印象に残ってる。

 

エディがクラシックの発表会で自分なりにアレンジしてたっていうのは、

のだめっぽいなあと思うけど、だからこそ、

のだめがクラシックを続けるっていうのはぴんとこなかった。

「ラプソディ・イン・ブルー」からクラシックを外れて、

自由に羽ばたいていくのかなあって思ったから。

 

で、あらためてこの番組のCMがリョウシンJV錠とロコアタックっていうのは、

やっぱりターゲットはそういう層ってことなんだろうかな… 

 

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