今日は天気がいいけど、まだ調子は悪い。
ゆうべ寒かったからかな。
空気は澄んでて秋みたい。
ヘリコプターの音がよく聞こえるなあと思ったら、
なにかあったみたい。
アフガニスタン戦、ちゃんと見てないので、
スパサカでも見てみる。
3人の連携がいいので、なんか接点あったっけ、と思ったら、
清武選手と金崎選手は大分つながり。
で、ゴールシーンあたりまでほとんど名前が呼ばれてなかった、
岡崎選手と金崎選手は高校の先輩後輩とか。
まあ、この試合うまくいったからといって、
強豪相手にも通用するかはわからないけど、
ここに本田選手、香川選手をどう加えるのか、
ハーフナー選手もいるし宇佐美選手もいるし。
金崎選手っていうと大分のころに、
NHKの若者特集みたいな30分くらいの番組に出てたのを覚えてる。
夜中にぼんやり見てたけど、
そのときは日本代表になるような選手になると思わなかった。
そのあと、U-23のメキシコ戦。
テストマッチとはいえ、前半はメキシコを圧倒って。
寄せが早いし、当たりもきびしい、体も張れる。
前線の選手の切り替えも速い。
特に南野選手のディフェンスもよかった。
彼にかぎらず、ほかの選手ももともとは全然DFしてなかった、
っていう秋田さんの解説があったけど、
そういう若い選手たちにDFの意識を植え付けた監督はすごいんだろうな。
後半は、選手を入れ替えたせいか、
守備の連動も悪くなったところから1点返されたけど、
それで耐えきったのはすごかった。
遠藤選手と植田選手、岩波選手あたりの安定感は、
今の代表に加えてもいいくらいだと思う。
前半のメンバーはともかく後半から入ったメンバーは、
ちょっと力の差があるのかも。
オーバーエイジを入れるなら、
SBと中盤で複数のポジションができる、
経験のある選手なのかな。
長谷部選手、柴崎選手、山口蛍選手あたり。
クローン・ウォーズ おもしろいな。
カオナシがでてきたと思ったら、シシ神さま。
「命がふきだしてる」とか言ってたから、
ほんとにそんな感じなんだろうな。
で、「影との戦い」
いろんなところから持ってきてるんだろうけど、
SWの世界にうまいことはまってるように思う。
ヨーダの声はいまだに慣れないけど。
室賀死んじゃったから、
もう西村雅彦さん出ないんだなあ。
高校の先生のやつは中町先生だった。
スパサカ見てて思い出した。
あと「道草」で印象に残ってるのは、
売れない漫才師の佐藤江梨子さんとその父親の話。
佐藤江梨子さんがバラエティタレントから方向転換しかけてるころで、
けっこう上手だったので、これは女優さんになるんだろうなって、
思ったのを覚えてる。
ROCKON で、MYRATHというチュニジアのバンドの曲がかかってたけど、
JASMINって、ジャスミン革命のことなのかな?
こういう本気でやってるデモのエネルギーはすごいと思う。
でも、そのあとのことがおざなりだと、国民はよけいに不幸になる。
チュニジアはうまくいってるほうなんだろうけど。
こうやって見てみると、
明治維新って奇跡的なことでものすごくめずらしいことなのかも。
戦後処理がうまくいったのも、
結局は日本が変わってたからみたいだし、
悪政だったからといってむやみに壊してしまったら、
次はもっと悪くなってたってことになりかねないんだな。
そのへんのことって、もっと世界で共有するべきなことなのかも。