TBA

(仮)

微妙かな いつもはもっと できるのに

2018-09-25 | ブログ

こないだ母親のお客さまが来られて、

なんだかんだでお昼を超えることになったので、

用意していたやきそばを食べてもらうことに。


たまたま買ってたものがいつもと違うもので、

どうかなあと思ったんだけど、

まあ同じように作ったら、なんか微妙。

うーんと思いながら、お出ししたものの…


うちで最近作ってないからおいしかった。

と言ってくださったようなのだけど、

なんかもうしわけないなあ、と。


いつもはもっとおいしくできるんですよって、

言いに行きたいくらいだったけど、

それはそれでどうかと思うし。


そこのメーカーじゃないとダメって人もいるみたいだけど、

考えてみたら前もうまくできなかったし、

相性悪いのかな。




ゆうべの「明石家電視台」は、

アイスクリームの特集でおもしろかった。

そんな話をして会社に帰って怒られないかなって人も。

お菓子のもおもしろかったし、こういうのは好き。

もっとメーカーさんの話を聞きたかったけど、

まあ、そこはそれ、さんまさんの番組だから。



「ガンバTV」西野さんの続き。

ワインレッドのゲレンデ。

倉田選手のポジションは層が厚いから。






歴史上のどんなひどいできごとでも、

たいていは正義という大義名分でおこなわれたはず。


どんなにおろかでくだらない意見であっても、

発言する自由を奪ってはいけない。

どんな人にも言論の自由を奪う権利はない。


そう考える人が増えることを心から願います。
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お月見はしますか…

2018-09-24 | テレビ番組

お月見っ!っていうお月見はしたことないけれど、

スーパームーンとかレッドムーンとか。

きれいな月が出てるときは見る。

見たいと思う。


でも「中秋の名月」の日って、

たいていくもってたり雨降ってたりしてて、

ちゃんと月が見えない日が多いような。

旧暦だからなのか、

まだ秋にはちょっと早い気もするし。

なんか季節感ないなあ。


お月見ってお供えしたりするし、

なにがしかのご利益があるのかと思ってたら、

ただの風流なのね。




けさは寒かったのかなんなのか、

またなにかの夢を見てたせいもあるのか、

あさ6時前に起きてトイレに。


で、まだ早いなあと思って、

もう一回ふとんに入ったら地震。


最近、工事のせいで家がゆれるから、

それかとも思ったけど、

にしては早すぎるし、祝日だし。


最近、天変地異には過敏になってるのかもしれない。




「GTプラス」の牛タン争奪戦。賛否両論あるみたい。

それはそれでおもしろいとは思うけど、

とりあえずダイジェストをきっちり流す方がプラスにはなるかと。

どうせマニアックな世界なんだから。


「敗者のバラード」とか無線のやりとりとか、

レースの背景を流す回でやってたら文句は出ないと思うのだけど。


毎年毎年、というか、毎レースごとに試行錯誤が見えて、

スタッフの人たちはなんとか盛り上げようと、

いろいろ考えているのはすごくわかるけど、

何週もまわりすぎてておかしなことになってるときはあるような。


渋谷さん、やっといい感じにこわれてきた。

やっぱり最低2年はやってもらわないと。

初心者目線を入れたくてしかたないんだろうけど、

やっと慣れてきたころに交代されても…




この週末はTVで落語。

「上方落語の会」に続いて、南光さんの「質屋蔵」に、

仁智さんの「源太と兄貴」


高利貸しをアイスって言ったのなんだっけ。

「金色夜叉」が有名みたいだけど、

夏目漱石でもなんかなかったかな。


ただ、いまどきはアイスクリームと氷菓子は別物、みたいな、

ちゅうとはんぱな知ったかぶりが身についてしまって、

ん?ってひっかかったりもする。


「いくじぃ」も好き。

源太ーっ!
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裏目の人

2018-09-23 | ブログ

きょうはいい天気。

工事も休みで静かだし。


静かになって気付いたけど、カラスをぜんぜん見かけない。

ちょっと前まであれだけいたのに。

うるさくて気付いてなかっただけかもしれないけど。




買い物を頼まれて、

ちゃんとメモにしてもらったのに、メモを忘れる。


ふだんからメモはよくするのだけど、

たぶんそれは忘れるためにしている。


頭の中にごちゃごちゃにいろんなものがつまっていると混乱するし、

新しいことも入ってこないような気がするので、

外付けHDDみたいな感じで、とりあえずいま必要のないものは、

頭から出してしまうイメージ。


だからなのか、書いたものは忘れてしまう。

なので、その書いたものがないともうお手上げ。


どうしたもんか、と思ったけれど、

最近食べてないもの、とか、もうすこしでなくなる、とか、

そういう断片的な記憶を掘り起こして、

あとは売り場をうろうろまわってカゴにほうりこんでたら、

だいたいあっててよかった。


買い忘れたのは、きゅうりのキューちゃんくらい。

ちなみに先週も買うの忘れた。

それは頼まれてなくて自分が食べたかっただけだから、

だれにも迷惑はかけてないのだけど。




安倍政権レームダックとか、石破善戦とか、

どうしても今の内閣が続くことが気にいらない人たちがいるようだけど、

ふつうに見れば安倍さんの圧勝なわけで、

地方票も安倍さん有利になってたとしたら、

それはそれで自民党は恐怖政治とかかんとか言うのだろうし。


でも、この総裁選を通じてわかったのは、

石破さんって、なんていうかセンスのない人なんだなっていうこと。


出馬する気だったのなら、もっと前から準備をしておくべきだったし、

地方を大事にするっていうのも、

結果を残せなかった元地方創生大臣が言えることなのかどうか。


安倍さんの処遇についてああいう言い方をしておいて、

自分たちのことは干すな、っていうのもおかしい。

そもそも安倍さんは石破さんのことは干してなかったわけだし。


総裁選のあとも、これでノーサイドだからできることはなんでもやります、

とでも言っておけばいいのに、自分から「辞退」してしまっては、

会社だったらクビになってもおかしくないような。


閣内不一致とか獅子身中の虫というのもあるけれど、

安倍さんからしたら、もう一回地方創生大臣をやらせてみるのもアリなのかも。

結果が出せればいいことだし、失敗したらもう石破さんの政治生命は終わり。


安倍さん自身の考えかどうかはわからないけど、

岸田さんや石原さん、野田さんあたりの起用も、

うまくいってもいかなくてもどっちでもいいって感じに見える。


結果、岸田さんや石原さんの株が上がったわけではないし、

野田さんはちょっとがけっぷちに立ってる感じ。

なぜか報道されないけれど。


そろそろ次に試されるのは小泉進次郎さんかも。

本物であることを証明できるか、メッキがはがれるのか。
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くやしいな なんかいい夢 見てたのに

2018-09-22 | テレビ番組

あいかわらず近所の工事が終わらない。

窓が開けられなくて暑い。

まあ、音とかはがまんするにしても、揺らされるのだけはムリ。

地震かと思ってびくびくする。


けさも早くから工事がはじまってて、

なにをしてるのかわからないけど、

ミキサーというかハンドプロセッサーみたいな音がずっとしてたせいで、

妙な夢を見てたことは覚えてる。

くわしい内容は忘れてしまうのはなんでだろう。

なんかくやしい。




「ネタパレ」というのを見てたらリズムネタ特集で、

クロコップという人たちがおもしろかった。

音ハメがすごい。


ただの繰り返しかと思ったらそうではないし、

ずれてるようできっちりはまってたり、

後ろの人がだんだん疲れる芝居をしてたり、

なんか凝ってて、うまいなあと思った。


地獄突きのためにネタ作ったそうだけど、

ツボに入ったのはサソリ。

あの動き、なんか好きだわ。

あと、一人は茶帯ってなんで思いついたんだろ。


ほんとは、ソーラン節とか室伏まであるのね。

にんじゃりばんばんもおもしろい。

こういうのってわかりやすいし、

ピコ太郎さんみたいに、また世界でもはやりそうだけどなあ。


あとの永野さんもそうだけど、

自分がおもしろいと思うことを、

ひたすらやり続ける職人的なタイプの人って好き。




そのあとは「上方落語の会」

春蝶さんの「ご先祖様」が最高におもしろかった。

ぱっと見、きん枝さんぽいけど、

表情とかはお父さんのふんいきがあるような。

あんまり覚えてないけど、

ほっそい方で、阪神の話ばっかりしてたっていうイメージ。

ダウンタウンさんの松本さんが好きだったっていう話があるみたいだけど、

落語はあんまり聴いたことなかったので残念。


鶴瓶さんもたかじんさんもいかにもありそうな話だし、

この噺も初めて聴いたけど、すごくおもしろかった。

春蝶さんの落語、前に聴いたときと印象が違うから、

あう噺とそうでないのがあるのかも。


今のままでもおもしろいけど、

なんか前のめり過ぎて圧を感じるときがあるので、

もうちょっと年を取ってふわっとした感じが出ると、

もっとおもしろくなるような気がする。

がむしゃらで若いときには空回りするタイプなのかも。


慶治朗さんの「桃太郎」も、

いままで聴いた中でいちばん好きだったし、

当たりの回だった。
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価値はそれぞれ

2018-09-21 | テレビ番組

起きないといけない時間の30分前に目がさめる。

二度寝するとまずいし、起きるには早い。

起きたけど。


30分ではとくに何かできるわけでもないけれど、

ぼんやりしてるとあっという間に過ぎて、

結局、遅れそうになる。

ほんとに30分ムダにしただけっていう。

時間の使いかたってほんとにむずかしい。




「読書の価値」という本を読んだ。

この方の小説はけっこう読んでいて、おもしろいなあと思うものと、

そう思って、いちおう先にシリーズをそろえたものの、

しばらく読んだら飽きてしまって、途中で放り出したままのものもある。


話作りはほんとにうまいと思う。

それに、飽きたというかしんどくなっただけで、

おもしろくなくなったっていうわけでもない。


でも、登場人物に共感できたことはなかったような。

登場人物は人を突き放したような感じだったり、

興味のない人、物にはなんの関心もない感じだったり。


こういう本を読むと、作者自身がそういう感じの方のよう。

入院中にノートを作ってくれた同級生のことを、

冷たく、でも的確に評価してるところとかも。


読書の価値ってやっぱり人それぞれで、

純粋に知識を得るために読む人もいれば、

それよりももっと現実的な利益のために読む人もいるし、

ただ、楽しみのために読む人もいる。


まあ、人それぞれでいいんじゃないのかな。



「和風総本家」終わっちゃうのか、残念。

と思ったら、二代目って。


「世界の哲学者に人生相談」はほんとに終わるのかな。

再放送が多くて、半年やったわりには13回。

もうちょっと見たかったな。


マニュアル依存って、完全主義の裏返しなのかも。

そのとおりにやらないといけないっていう強迫観念のような。

ブリコラージュとかむずかしい言葉にしなくても、

臨機応変に、その場にあるものでとりあえずなんとかできれば。


建築関係の仕事をしていた時に、すごく頼りになる職人さんがいて、

その人はなにかトラブルのあった現場に行くと、

部品があろうとなかろうと、その場でとりあえず使えるようにしてくれる。

もちろんあとで、部品を取り寄せて本格的な修理はするんだけど、

とにかく、できないとか、ムリとか、ほとんど言わない人だった。


なにごとも経験なんだろう。

ある程度、経験が積めれば、

今度はマニュアルにしばられることのほうが、

しんどくなってくるものだと思う。


名前はむずかしい。

名は体を表す、ともいうし、

看板に偽りあり、みたいなことも。


お笑いのコンビ名にしても、おかしな名前だなあと思ってても、

売れると最初からいい名前だったみたいに感じるし、

売れてない人だといつまでも妙な名前に思えたり。


記号のようなもの。それ以上でもそれ以下でも。

やるべきことをせいいっぱいやっていれば、

中身は後からついてくるものなのかな。


今の世界が現実かどうかっていうのも同じような。



「かりそめ天国」は、

時間があわないのもあってあんまり見なくなった。

でも、徘徊のほうはわりと見る。


マツコさん、酔わなくなったっていうけど、

あの頭の回転の速い人が言葉に詰まったり、

顔にうっすら汗をかいたりしてるのを見てると、

じゅうぶん酔っぱらっている人のように見える。


自分の理想の酔い方と現実の酔い方とが、

だんだんずれてきてあわなくなってるんじゃないのかな。
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