TBA

(仮)

ペンはなによりも強し

2020-05-21 | ブログ

 

けさはひんやりしてたけど、だんだん暑くなってきたのかな。

といっても、からっとしてるのでそれほどでもない。

 

ゆうべは「それって!?実際どうなの課」というのを。

なんでも売れるもんなんだな。

くっきーさんのエフェクターはほしいのあったかも。

 

あとは「テレビ千鳥」の人生ゲーム。

結局、買っとくべきは株券と家。

家はともかく、株券はいいのか、それで。

大悟さんとか、あと本田選手みたいな人なら、

破天荒でも、宿題をやらなくてもいいんだろうけど、

まずは、こどもには堅実な人生を教えるべきなように思うけど。

 

 

ちびちびと本を読む。

いま読んでるのは「自由とは何か 」と「民主主義とは何なのか」

アホなので、1回読んだくらいでは理解できないのだけど、

いちいち詰まっていても、らちがあかないので、

山道を一歩一歩のぼるみたいに読み進めている。

 

まあ、アホなりに考えてみたところでは、

みんなの意見を尊重してくれるリーダーは指導力に欠けることになるし、

自由を尊重しすぎると民主主義は成り立たない。

そして、少数を尊重しすぎては誰も幸せではなくなる。

 

結局、ベストを望むから不満が出るのであって、

そこそこで満足してしまえばぐちぐちと思い悩むこともないのでは、

という気がしてきた。

 

コロナの対応でもそう。

その要因がわからないとしても、

世界的に見れば日本の死亡率は明らかに少ないほうで、

なんの指導力も発揮しなかったとしても、安倍内閣の失政と言えるわけではない。

 

なんなら、よけいなことをしてしまったせいで、

感染爆発を引き起こしてしまった国も少なくないわけで、

専門家の意見を取り入れて、やるべきではないことはちゃんとやらなかった。

ということは、別にたたかれるようなことでもないはず。

 

政府からの発信が少ないっていうのも、

どちらかというと「布マスク2枚」だけをあからさまに強調したり、

マスコミが意図的に情報を出さなかったような印象。

各種補助金の申請のしかたがわかりにくい、というなら、

わかりやすく説明するのがマスコミの仕事であるはずだし、

国民が不安を抱いているなら、それを解消するような情報をきちんと発信するべきで、

逆に不安をあおることが仕事ではないのでは。

 

 

まして、偏った方向に世論を誘導することが仕事なわけがない。

 

『テレ朝モーニングショーまた謝罪「緊急事態宣言の中、駅に鉄道ファン集結」』

『フジバイキング「17日竹下通り 人混み」』

『TBSひるおび「支持しない47%」なのに明らかに50%を超えてる円グラフを放送』

 

押し通したい”結論”に向けて資料を用意するからこんなことになるのだろうけど、

誰もが情報発信できるインターネットとTV番組を全録できる機械が、

一般家庭にふつうにある時代にずさんすぎる。

 

 

あげくに『【速報】黒川検事長 「進退」明日決断へ』

 

内閣の暴走、官僚の暴走。安全地帯から煽り放題の”著名人”。

それらより”疑惑”の報道だけで、誰であろうとすべてを抹殺できるマスコミ。

一番強いのはだーれだ? そしてどこからも審判を仰がなくていいのはだーれだ?

 

『古市憲寿氏 黒川検事長の賭け麻雀報道に

 「政権とベタベタだって批判されてた黒川さんが新聞とベタベタ」』

 

この人お強い… 最近おもしろすぎる。

 

#記者は政治家・官僚とメシ食うな なんてのを、

また拡散しようとしている人がいるみたいだけど、

正義の味方のつもりで拡散してる人って、

記者のほうから近づいてるっていう可能性は頭に浮かばないんだろうかな。

 

検察はマスコミに情報を流し、マスコミは世論を誘導する。

そして、無実の人間が極悪人かのように仕立て上げられ、

国民は検察に正義の鉄槌を期待するようになる。

 

自分たちの進めたい政策に沿って世論を誘導してもらうのは官僚でも同じこと。

これが権力の暴走でなくてなんだろうか。

それを防ぐために国民が選んだ内閣が人事権を握ることになんの不都合があるのか。

 

それがなったとしても、まともな国である以上は報道の自由を制限するのは難しい。

 

野党も野党で、定年延長なんてコロナ騒動のときに議論する必要はないと言いながら、

賭けマージャンの事実関係を説明しないと審議拒否と。

これは検察とマスコミの問題では?

 

『組織に引き続き必要な人材』であることと、

その人が『不祥事で辞職』したこともまた検察の問題で、

これを内閣のせいにするというのもやっぱり無理があるような。

 

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操られるのは気持ちがいい

2020-05-20 | ブログ

 

きょうもわりとすごしやすい陽気。

梅雨までこんな感じでいってくれないかな。

 

歯を食いしばって寝てるのかして、起きたらあごがいたい。

季節の変わり目あるある。

 

家中になぜかアリが多いのも、たぶん、季節の変わり目あるある。

ねずみはしばらく見かけない。

どっかに行ってくれたのならとっても助かる。

 

とうとう蚊がいるなあと思って、

液体の蚊取り線香をつけたけどいなくならない。

とっくになくなってからからになってた。

これも、あるある。

 

”Larks' Tongues in Aspic, Part Two”がラジオでかかってたのを聴いて、

満足したから、今年はしばらくプログレ祭りはこない。

たぶん。

これはあるあるじゃないけど。

 

TVのBGMでちらっと聴いてしまったりすると、突然やってくるプログレ祭り。

「20世紀の~」はわりと慣れたけど「太陽と戦慄」はなあ…

ジェネシスとかUKとかも急に聴きたくなったりするけど、

あとはなにがスイッチになるんだろう。

簡単に操られてしまう人。

そして、操られることはそんなに不快ではなかったりもする。

 

まあでも、別に「吹けよ風~」とか聴いても、ピンクフロイド!

とはならないから、変拍子というか変則ビートが好きなのらしい。

 ”Dancing Madly Backwards”とか好き。

プログレじゃないけど。

 

 

ゆうべは「きょうの料理」でリモートでちょっとのびのびしてる後藤アナを見たり、

「ごぶごぶ」の信濃そばを見たり。

1品だけにしてでも、アジの3枚おろしやらないと意味ないのでは。

 

「ごぶごぶ」の見どころは、助っ人で出てくる当時の若手たち。

そのころ、浜ちゃんは藍ちゃんとかアキナを知らないのよねえ。

突然の襲来におののく銀シャリとかも。

 

「Qさま」も昔の映像だったり、こういう時期だから、

見られるものもあってそれはそれで楽しいかも。

 

その潜水のコーナーにも出てた華丸さん。

「なんしようと?」も過去の振り返り。

「大吉さんは年々老けてます」

「さんまのまんま」のあと、金曜の7時半の放送だったそうで。

というか、いまでもゴールデンなのか。

上沼恵美子さんみたいなもんなんだろうな。

 

「広島県の主婦、タナカクニエさん」と言われるとついつい見てしまうCM。

そういう年齢層をターゲットにしてるんだろうけれど…

 

 

『日本の「生ぬるい」新型コロナ対応がうまくいっている不思議』

 

さすがに頭ごなしにけなせなくなってきたのか、

海外からもこういう論調が増えてきたような気がする。

 

パンデミックを起こした国のように、やみくもに検査をするのではなくて、

誰もがかかってると仮定して「うつさない」ことを前提の行動を呼びかける。

民度の高い日本だからこそできたことではあるのだろうけれど、

日本の法律の限界を超えずによく対処したといえると思う。

「生ぬるい」ように見えてるだけで、正しかったってことでは?

 

『1月30日 毎日新聞 大阪本社版。「2週間隔離」を、

 毎日新聞の記者は「ネット上の暴言」だと捉えていたらしい、、、。

 そりゃ、感染拡大するわ。』

 

この時にマスコミが正しい認識を持てていて、不用意に不安をあおらずに、

3月のヨーロッパからの帰国者に対してきちんと隔離できていれば、

緊急事態宣言も必要なかったかもしれない。

 

だから、憲法改正もきちんと議論しないといけないのだろうけど、

もう、のど元過ぎて熱さを忘れてしまった人たちが、

またデマをまき散らして大衆を煽るのだろう。

 

わからなくても意見を言うことが大事、なのではなく、

わからないのなら、まずいろんな意見に耳を傾けることが先。

それでもわからなければ、むりに参加する費用もないのだし。

 

でも"正義"のための行動をしていると思い込むと、

たぶんそれは気持ちのいいことで、邪魔されると不快になるから、

反対意見は耳に入ってこなくなってしまう。

だから、自分に影響力があると自覚があるなら、

なおさら慎重に行動するべきなのだけど…

 

そして、わざわざデモに出かける、というのはハードルは高いけれど、

ネット上ならクリックするだけ、タップするだけで参加できる。

 

でも、扇動者に簡単に操られかねないという点ではたいして変わらない。

 

最近の流れを見てると、ネットでの投票っていうのが、

危なっかしくなるんだろうなあってことは簡単に想像がつく。

 

デマでもなんでも焚きつけるだけ焚きつけて勢いで投票させられればいいんだから。

 

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ひどすぎる偏見

2020-05-19 | ブログ

 

ゆうべはしつこい雨。

よるおそくになってやんで朝はわりとからっと涼しかった。

じゃあ、買い出しに行こう、と思ってから、

出かけるあいだに、カンカン照りに。

まあ、そんなもんよね。

午後からはまた涼しくなったし。

 

 

M4Aで録音したラジオ番組を編集しようとしてMP3に変換したら、

音が悪くなってるような気がするのはなんでだろう。

ファイルサイズは3倍くらいに増えてるのに、

なんだかしゃわしゃわ聞こえる感じ。

割に合わない。

 

AORという番組でリトル・リチャードの追悼特集をやってた。

名前だけは知ってたリトル・リチャード。

ほぼほぼ初めて聴いてちょっとびっくりした。

なんというか、こういうロックンロールの創世記の人って、

チャック・ベリーにしてもファッツ・ドミノにしても、

なんだったら、プレスリーとかビートルズどころか、

チープ・トリックあたりがカバーしたバージョンでも、

独特なその時代のにおいがするイメージなんだけど、

いま聴いてもふつうにかっこいいなあと思ってしまった。

 

自分の中のひどすぎる偏見に、

ピアノでロックはできないっていうのもあるんだけど、

それも当てはまらないみたい。

マウンテンで知った、”Whole Lotta Shakin` Goin’ On” も、

この人もやってる曲なんだなあ。

 

Wikipediaを見てると「フルハウス」にでてたとか。

うん、ジェシーおいたん好きそうな感じ。

あと、チケットが50枚しか売れなくて、

来日公演中止っていうのはなんだったんだろう。

 

 

ゆうべは「グレーテルのかまど」を見てた。

「ノッティングヒルの恋人」とブラウニー。

この映画見てないんだけど、

”She”が聴きたくて、エルヴィス・コステロのベスト盤買ったら、

こういう感じの曲はこれしか入ってなくて、その時はちょっとがっかりしたっけ。

 

ネタバレされてるからあれだけど、

「ローマの休日」もちょっと入ってるんだろうか。

 

この時期のヒュー・グラントって、

なんというか、男前のダメ男って感じだったのかな。

「アバウト・ア・ボーイ」は見た。

バッドリー・ドローン・ボーイはいまでも好き。

 

同じ原作者の「ハイ・フィディリティ」はヒュー・グラントじゃないけど、

やっぱりダメ男っぽい主人公の中古レコード屋に、

女性アーティストがやってきてごにょごにょっていうのがあったりする。

 

このへん、ほぼ同時期なんだなあ。

ジョン・キューザックも似たようなイメージの役やってたっぽい。

 

そして、映画館で映画を見てたのもこれくらいの時期が最後だったかな。

 

ブラウニーとかトルタ・カプレーゼだったら作れそうな気がする。

たぶん、やらないけど。

 

 

「かみひとえ」の、保冷ケースで材料を送り付けて、

自分で作って自分で食らえっていうリモートデカ盛りはおもしろかった。

ただただ、むりやりいやいや食べるだけじゃなくて、

料理番組の要素も入ってるっていうのは、

ケガの功名っていうか、こういうときだからこそなんだろうな。

 

 

 

国民の声に真摯に耳を傾ける、というのは、

どんなすばらしい独裁者なんだろう。

 

いまだに、アカウント=人数ととらえてるっぽいマスコミって、

そういう工作をしてるのか、ただの無知なのか。

 

 

『ウイルスを五輪エンブレムのように表現 組織委が取り下げ要求』

 

デザインとしても気持ち悪いし、他人の不幸を喜ぶ最低のセンス。

商業五輪を否定したいのなら矛先が違う。

それなら五輪マークをどうにかしてみればいい。

日本だけを落とそうとするから、信条の汚さが形に現れるのだと思う。

 

まあ「そういうところ」っていうのが、

この機会に広く国民に知れわたればいいのでは。

 

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信念

2020-05-18 | ブログ

 

なんとかせんたくものがかわくまではもってくれた。

予報だと午後から雨だったけど、いまごろ降ってきた。

これはいいハズレ。

 

ゆうべは「イッテQ」はおもしろかったけど、あとは…

あんまり見たくない人がずっと出てきてたので、早めに寝た。

体調もよくなかったし。

11時くらいに目がさめたけど。

 

目がさめてからはスポーツニュースを見たり「やべっちFC」を見たり。

ACLなのに、ガンバは…

あと、日本代表監督の勝率って期間長ければ下がるのでは…?

単純に比較しても意味ないような。

 

「コナン」のタバタバって見たことあったっけな。

と思ったら、カットされてたこともあったそうな。

身長が伸びちぢみするジムシィ。

この人は家族がどうとかないんだっけ。

あと「おれの島」ってそのあと出てきたかな。

インダストリアの地下の人もそうなんだけど、

思い入れがないとゾンビみたいに描かれるのはなんかねえ。

たぶん、おじいとかと同世代、ふつうに文明人だったはずでは。

 

 

 

『大事なのは、真の決定権を有権者に任命権のない官僚から、

有権者が選ぶ(従って落とすこともできる)政治家へ取り戻すべきだということ。』

 

ものすごくまっとうな、教科書に載せたいようなすばらしい意見。

ただし10年前のもの。

いまは…

”安倍内閣の下での改憲反対”とかいうのもそういう人たちなんだろうな。

 

 

『指原莉乃 検察庁法改正抗議ツイートに参加しなかったワケ

 「そこまでの信念がなかった」』

これの反論らしい、

『指原莉乃さん「検察庁法改正ハッシュタグ依頼あった」はミスリード。

 実際はツイッター上での返信レベルの話』

 

『言葉遊びのような話ではなく、『Twitter』でファンやほかのユーザーから

 「ハッシュタグをツイートしてください」や「どう思ってるんですか?」

  と言われた程度の話であり、

  なんらかの団体などから依頼されているようなものではありません。』

と、あるけれど、「ファンやほかのユーザー」とやらが、

「なんらかの団体などから依頼されている」ことを否定できるわけではないような。

 

キーになるのは「信念」

影響力を持っていることを自覚している人ならば、

自分の発言がどう受け取られるかを考えないということはないはず。

 

批判されようが、叩かれようが、

じぶんはまちがってないという「信念」があるなら、

堂々と自分の意見を表面すればいい。

 

また議論のすり替えをしている人が多いけれど、

勉強してないのに意見を言うな、なんて言ってるわけではなくて、

批判されるのがいやなら、むりに意見を言う必要はないっていうこと。

意見は言うけど批判はするなって、ナニサマかと言われても…

 

あと、おもしろいなあと思うのは「すごく簡単にあらわされた相関図」

指原さんのネットリテラシーの高さ。

『本当にそれを信じていいのか、双方の話を聞かずに、

 どっちもの意見も勉強せずに、偏ったやつだけ見て、

 「え?そうなの?広めなきゃ!」っていう人が多い感じがしている』

 

わかりやすいもの、あからさまなものこそ疑ってかかるということ。

大切なのは、ソース確認とファクトチェック。

 

ロンドンオリンピックの時の「竹島プラカード」事件を思い出す。

最初はあまりにもあんまりだったので誰も信じなかったのに、

ソースが明らかになって大笑いしたという伝説の。

 

 

これもおもしろい。

『「安倍政権はどんな政権だと考えられるか、自分で資料を見つけてまとめなさい」

 という課題を学生に出してみた。いま見てるんだが、辛辣なことといったらない!

 「とてつもなく自分勝手」「自己保身以外ない」「うわべだけ」等々。』

 

そういう学生が集まっているともとれるし、

学生たちが評価のために忖度してるともとれる。

 

学生の頃、試験で死刑制度反対と解答すれば、

「優」がもらえる授業というのがあった。

その試験の解答だけを取り上げれば、

死刑制度に反対という生徒は100%近かったのではないかな。

 

その先生はそれを発表するようなことはしなかったけれど。

 

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かんじんなときに

2020-05-17 | ブログ

 

そろそろ巣ごもりも終わりに近づきそうな今日この頃。

やろうかなと思ってたことがほとんどできてないことに気づく。

人から言われないとできないし、予定を組まないとできない人。

 

ずーっと前に買ってたプラモデルでも作ってみてもよかった。

色塗らなくてもいいやつだったし。

というか、それらを買ったお店ももうすでにない。

たしか、くつ屋さんと接骨院かなにかになってたはず。

こんないなかになんで?っていうくらいでっかいおもちゃ屋さんだったしなあ。

 

ストレスたまってたのか、

休みの日に電車にも車にも乗らずに地元の店だけで、

それも食料品とかじゃなくて、1万円近く使ってびっくりした日。

ほんとにあとにもさきにもそんなことはないはず。

CDとか本も買ってたような。

あと電器屋さんも行ったかも。

 

びっくりしたけど、やっぱりそのへんのお店も全部なくなってる。

自転車でいける範囲では、もうそんなにお金は使えなくなってしまった。

 

地方都市ってそんなもんかな。

 

 

きょうは、朝早くから起きてしまって、また植木の剪定。

まき、の続き。

近くで切ってるときはきれいに切れてるつもりだけど、

離れるとまだ刈り込みが足りない。

終わりに近づくにつれて、だんだんエンジンがかかって、

剪定のコツがわかってくる感じ。

 

来年になると忘れてるんだろうな。

もしくは、来年も終わるころになって思い出してしまうのかも。

 

びっくりしたのは、さんざん刈ったあとで、

枝の中にアシナガバチの巣を見つけたこと。

しかも、一生懸命作ってる最中の家主さんもいた。

飛んで行ったら、そのすきに枝ごと落としてやろうかと思ったけど、

まったくそのすきもなし。

まあ、いいかってあきらめたけど、

あとで気づいたら、その枝って二階の窓のすぐ近くだった。

アシナガさん、一回刺されてるからなあ。

やっぱりアナフィラキシーショックってあるんだろうかな。

 

 

疲れたのか、昼から寝てしまった。

がっつり3時間も。

昼寝もひさしぶり。

 

 

ゆうべは「FOOT×BRAIN」がおもしろかった。

あとは「ゴッドタン」

ダイアン津田さんはいじられてなんぼ。

千鳥みたいに売れてきてちょっとうれしい。

 

「向上委員会」はやっぱりもっとおもしろいところあったのになあ、と。

鬼越もヒートアップしてたのは社長さんのあとだったと思うし。

 

「ギャルと恐竜」けっこう好き。

ナオタロー。家に連れてきたら曲調ぜんぜん違うし。

実写でも芸人さんいっぱい登場。

うんちょこちょこちょこぴー、の人初めて見た。

あーいとぅいまてーん、の人も、フジモンさんでしか見たことなかった。

 

 

 

書きたいこといっぱいあったのになあ。

「拡散」の話とか、”フェイクニュース”のこととか。

 

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