１週間で３キロ

いや～、驚きました。
たったの１週間で３キロも太るもんなんですね？！

１週間前に体重を計ったら52キロだったんです。

はっはっは(@^▽^@)

考えてみれば・・・
「先日はご親切にして頂いてありがとうございました」とか
「伊勢のお土産」とか
「作りすぎたから食べて」とか
「修学旅行のお土産です」とか

先週は色んな方からの頂き物（食べ物）が多かったんですよね♪

それが、おやつを食べる前なら良かったんですが・・・
何故かみんな食べた後に持って来て下さるものだから(^^;
※横から「人のせいにすんな」とツッコミが＾＾；

２，３日前から何だかお腹が重たいなァ～と思っていたんですが・・・
まさか３キロも我が身に付くなんてねぇ・・・
そら、重たいわ（＾＾；

はてさて、
この３キロ、マイナスするのに何日掛かるかなぁ？

取り合えず部屋の隅で「置物」になっているジョーバに跨ろ。

うーん、でも又上で揺られているうちに眠ってしまって落ちるのも嫌だなぁ

困った困った(^^;

夢

明け方
来た？　来た？　来たよ。この感じ！

金縛りに合う前の、あのイヤ～な感覚。

動けなくなる前に見つけなきゃ。
どこかにいるはず・・・どこだ？

居た！

部屋の片隅、天井に張り付いて私を見下ろしているのは・・・
・・・女？

だめだ。。このままじゃ、やられちゃう。。。

そうだ！もうすぐ夜明けだ。
襖を開けて、陽の光を部屋に入れれば・・・

力を振り絞って襖を開ける。

部屋に光が射して、暗闇にその女の正体が浮かび上がる

少女？

眩しそうに腕で顔を覆って窓から逃げていった。

ほっ。　解けた。

窓に寄って、少女の後を目で追う。

・・・足が・・・無い。滑るように移動しているけど・・・
腰から下が・・・川の中を歩いているようにも見えるし、雲の中を歩いているようにも見える。

肩までのストレートのサラサラ黒髪の華奢な感じの美少女だ。

振り返って、私に向かって「バイバイ」と手を振った。

私もその少女に向かって手を振りながら

「バイバーイ！又ね～！！」

パチクリ(@@; お目目が覚めました。

ウーン (Θ_Θ;)

な・・・んじゃそれ？！
ヘ(´ω`)ゞ