放射性物質 除染後、どこに廃棄 場所選定、政府は自治体“丸投げ”(産経新聞) - goo ニュース
2011年10月2日(日)08:00
東京電力福島第1原発事故で放出された放射性物質(放射能)を取り除く除染作業をめぐり、除去した土など廃棄物の処分先が決まらず、自治体が頭を悩ませている。除染の進捗(しんちょく)は避難住民の早期帰宅のカギを握るが、「仮置き場」のメドさえ立たず、除染作業に支障が出ている。(原子力取材班)
福島の原発事故は収束していない。
現在進行形でこの世界を放射能汚染し続けている。
除染に意味はあるの?
福島は封鎖した方が良いのでは?
校庭の汚染された表土を削っても、同じ校庭の隅に埋めているんでしょ?
そんな処置で安心していいの?
それに作業されている方の服装が気になります・・・あれで大丈夫なの?
原発事故が収束していないのに、来年3月には・・・
なんて、どう考えても無理でしょう!
疎開ではなく、集団移住。
街も学校も商店も、そっくりそのまま移転させることできませんか?
公務員宿舎なんて税金で建てちゃダメ!
ちゃんとお給料貰っているんでしょ!
公務員以外の人間は、ちゃんと自分のお給料で家賃を支払って生活しているよ。
今の世の中、ボーナス支給されない人は多いよ。
それでも、自分のお給料の中で生活しているよ。
お給料もボーナスもサラリーマン以上に支給されている公務員に、
今のこの世の中の現状で、家も仕事も失った被災者がいるのに、
税金で宿舎を用意してあげるなんて発想はありえないでしょう。
経済界も。
補助金も数年は凍結。
福島のために、税金で恩恵を受けるようなことは我慢しようよ。
税金は全て被災者が新しい場所で生きていけるようにするために使ってあげてほしいです。