夫婦の会話
ま、st31掲示板を見ながら
「こうちゃん、うちの販売数量前年比どれくらいなん?」
こ、「そら減ってるで」
ま、「だからどれくらい?」
こ、「知らん」
ま、「(゚m゚*)プッ それでも経営者かって言われるで~(笑)」
(そういうmasumiさんも知らないんですけどね~^^;)
こ、「前年比なんか気にして何になるねん。それが稼ぎに繋がるんかい?俺ら小売りは“仕入れて、売る” その中で必要な粗利を稼ぐだけや」
ま、「オオーw(*゚o゚*)w そらそうや!(゚ー゚)(。_。)ウンウン」
先週末「灯油の配達はされていますか?」の電話に、いつものように“近隣で、昔から行かせて貰っているところだけ”と答えながら、先日https://blog.goo.ne.jp/m128-i/e/02268b8f9c5f57e86a8fd31557b84ac3 のことを思い出し、
(あっ!しまった)と思ったら、
「そうなんですか、すぐ近所なんですけどねぇ」という声がしたので
(おっ、セーフ)と思いながら「少々お待ちください」と受話器を置いて昼休憩中のこうちゃんに引き受けていいかを訊きに行きました。
案の定、低っくいテンションで「初めてのところは家におってもらわんと行かれへんからな!それとツケはあかんぞ。あとどんだけ入るとか~~~~~」とまだ何かゴチャゴチャぬかし言っているのを放って電話口に戻り、
「お待たせしました。お近くですので配達に行かせて頂きますが、本日はご在宅でしょうか?」等々、一つ一つ確認。
もし1缶だけ(巡回業者が回り始めるまでの繋ぎ)だったら断ろうと思いながら「数量は?」と聞くと、「00リッター」
(゚∇゚ ;)エッ!?
☆キラリ~ン
☆
*******************
11月13日燃料油脂新聞より
灯油 イメージ悪化を危惧
人員不足、効率化優先で ポリ缶配達注文客から「高圧的な対応」の指摘
酒屋や米穀店、薪炭店などが相次いで廃業し、フルサービスSSの閉鎖に加え、高齢者世帯の増加で、既存の販売業者にポリ缶配達を依頼するケースが増えているという。
一方、配送員の人手不足と高齢化でポリ缶配達を断る業者も増えている。
このため「正直言ってお断りしたいが高齢の方から注文が入ると気の毒で断れない」とため息をつく販売業者もいるほど。
配達を受ける場合でも、上層階への配達を断ったり2缶や3缶以上という条件付きで受けるところが多い。
2缶以上を3缶以上という条件に変えて引き受けている業者は「同じ地域に週何回も配達に回ることが物理的に難しくなっているため、エリアを分けて曜日を決めて配達せざるを得ない」と条件変更の理由を語る。
配送業務の効率化を図るというより、そうしないと繁忙期に配達業務で混乱をきたしかねないためというのが実情だ。
それでも新規の客から注文が入るという。3缶の注文でも断る業者がいるためだ。
問題はそうした新規客からの「注文を頼んだ際の対応が悪かった」という声だ。
小ロットの配達客に高圧的な対応をとった業者がいたようだ。
※
物理的にも無理で、精神的にも追い詰められているようなとき、人は口調がきつくなるーということもあるのではないでしょうか...
私がそうだったように・・・
灯油9円値上げ コープにいがた配達価格
90リットル未満109円、90リットル以上108円
コープクルコも灯油9円値上げ 宅配価格
90リットル未満109円、90リットル以上108円
何を期待しているん?