8月24日、「家の様子を見て来てくれ」という主人の命に従い帰宅したmasumiさんは(なんじゃこりゃ?!)と我が目を疑いました。
「もしもしこうちゃん、えらいこっちゃ、天井にヒビが・・」と電話を掛けている私の後頭部を掠めるように天井のボードが落ちて来た。
「落ちた」。
どうすることも出来ないのでそのまま店に戻りました。
夜、ココのいたずら防止に買ってあったアクリルボードで蓋をした。
「このままでもいいか(笑)」なんて言っていたのですが、天井裏で小動物の足音もすることがある田舎の古民家です。
アクリルボードは押しピンで止めてあるだけだし、もしアライグマとかが落ちてきても嫌なので修理をお願いすることに。
ジャーン♪
今もまだ被災した家屋にお住いの方もいらっしゃることを思うと申し訳ない気持ちにもなりますが、大阪の集中豪雨等もあり「順番待ち」だった我が家の天井の修理が、昨日やっと終わりました。