無印店と違って、系列店は元売に対して差別対価など卸格差の是正を求めることができる。
しかし是正されるどころか、格差拡大という流れの中で他社買いがトレンドとなり、系列から離れて無印・PBとなる販売店もありました。
時代は「PB天国」でした。
系列3者店よりリッター10円以上の安い仕入れを武器に市場を席巻し、
小口配達を担ってきた地場3者店が廃業・撤退する要因となったケースもあったことでしょう。
元売が垂れ流し続けた業転玉によってー。
11月16日燃料油脂新聞より
無印に元売マーク提案
ガソリン市況が陥没 量販セルフ中心に136円
セルフ店頭138~141円 マージン3週ぶり10円超す
※
何度も書いているように2者店と3者店の間には当然卸格差があります。
セルフが2者店なら3者店フルよりリッターマージンが多い時と場合もあります。
安値集客に成功して販売数量を確保しているセルフでは、
好市況になりさえすれば、収益倍増でしょう。
300㎘×5円=1,500,000円
300㎘×10円=3,000,000円
価格競争は我慢比べ=資本力の戦い