現在59歳のmasumiさん
脳みそ活性化のためにU-CAN大人のピアノ講座始めました。
教材は昨年12月に届いていたのですが、12月は如何せん“書き入れ時”ですから(どこが?)梱包を解く暇もなく
年が明けて落ち着いてからの開始です。
「恥ずかしげもなく(ブログにアップ)」とこうちゃんに笑われますが、
テヘヘッ(*゚ー゚)>
誰にも聞いて貰えないのも寂しいものですから。
お耳直しとお勉強にこちらをどうぞ♪
3月9日ぜんせきより
復興夢見て苦闘9年 夫婦力合わせ新装開店 宮城県気仙沼市 宮古屋
※震災時は東京で暮らしていた弟さん夫妻が跡を継がれています。
復興特需もあったとはいえ、社長夫妻の給与を全く取らず、生活は年金と蓄えで賄いながら震災時1200万円を超えていた借金も3年後に完済。
島と本土を結ぶ橋が開通したことで島内のスーパーが半年で閉店に追い込まれたとあるので大変だと思いますが、
「なにより島の経済を支える漁業と観光業が元気なることが大切であり、島の復興のために働いていきたい」と語っておられます。
生まれ育った故郷への思いがなければ出来ないことだと思います。
SS運営は村づくり 村民の積極的な利用で存続を維持 奈良県川上村 かわかみSS
「論説」新型肺炎の影響と採算経営
全石連・石油協会 新型コロナ不安払拭
経営相談・資金繰りで支援
住民拠点 太陽石油に「普及協力を」
※元売の回答はだいたいどこも同じです。
福岡 福岡市隣接地にコストコ 地元から不安の声相次ぐ
埼玉 三郷市周辺130円割れも コストコ先行、一部が追随
福島県 ミタニ系福島市進出 周辺地場に募る不安
3月10日燃料油脂新聞より
大震災の経験生かす「地域需要ある限り営業」 老舗の大川石油店(神戸)
元売の地方切り捨て疑問視「燃料油扱う責任放棄」
儲からない商売を続ける意味はない。経営者もまた生活者で、借金してまで続けることではない。
ただ、SSに限っては効率が悪いというだけで簡単に閉めることはできない。
これは燃料油という生活必需品を扱い、地域住民の生活を支えているからだ。
※地場業者は地域社会の一員です。
3月11日燃料油脂新聞より
「社説」3.11に思う「最後の砦」
週間コスト低下一途
※今日(今週)の仕切り改定、JXTGは全油種4円下げでした。
SSは価値ある商売
追記
リンク先で動画をご覧ください。
http://www.news24.jp/nnn/news890217486.html