今日は土曜日で企業様もお休みのところが多いから店もノンビリしています。
こうちゃんが請求書を作っている横でmasumiさんはこうしてブログを執筆中。
え?こうちゃんが請求書も作っているの?masumiさんは一体何の仕事をしているの?
masumiさんに何かを期待してはいけません。
masumiさんはナマクラ者の役立たず。こうちゃんが配達に行っている間のお留守番役それで良い。
***
「わっ!ビックリした」
椅子に座って請求書を作っていたこうちゃんが声を上げた。
「これこれタマや(^^;」
(こうちゃんの膝の上に飛び乗ったタマちゃん)
「しゃーないなぁ。ほれ、そんなにこの椅子の上が良いのなら代わってやろう」
タマに椅子を譲ってやって立って作業を続けるこうちゃんの横で安心して眠るタマちゃん。
うちのニャンズは抱っこされることが嫌い。膝の上に乗って甘えてくるなんてことも先ずない。
だけど目的のためには膝の上にも飛び乗るんだ。
例え目が見えなくても。
タマは素晴らしいネコだから。
事務所内で待機していると老若男女問わず歩行者がこちらに向かって歩いてくる。
?何の用かな?トイレ貸してかな?と思っていると、そのまま行ってしまうことが最近特に多い。
あ、そうか(笑)
ちょっとでも日陰を歩きたいその気持ち、解ります。
(*'-'*)OK♪
https://news.yahoo.co.jp/articles/582b7b1343ecc0b4c55bb50be112b76b95fe5539
中国のガソリンスタンドで給油中の車が突然、炎上する事故が起きています。中国の消防当局は「スマホ決済」が原因の可能性があると指摘しています。 中国のガソリンスタンドです。突然、車が炎上。運転席にいた人は、身を投げ出して脱出しました。炎は、車内に瞬く間に広がります。ガソリンスタンドの従業員がすぐ消火にあたり、最悪の事態は逃れました。一方、別のガソリンスタンドでも給油中の車が突然、爆発しました。中国では、このようにガソリンスタンドで車が炎上する事故が起きています。いずれも原因は分かっていません。あるガソリンスタンドには、「携帯電話禁止」のステッカーが貼られていました。どういうことなのでしょうか。 私たちは、北京市内のガソリンスタンドを訪ねました。中国では、スマートフォンで支払いをするスマホ決済が生活に欠かせないものとなっています。別のガソリンスタンドでも、給油エリアでスマホ決済ができるか聞きましたが…。 店員:「(Q.ここ(給油エリア)で払えますか?)中で行って下さい」 ここでも給油エリアでのスマホ決済はできず、事務所での支払いとなりました。なぜ給油エリアでできないのか…。中国の消防当局は、こんな指摘をしました。 中国の消防当局:「専門家の実験では、スマホ決済の時に出る電磁波は通話の時より、はるかに強いことが分かりました。爆発しやすい範囲の中でスマホ決済を利用することは、火災を引き起こす危険性があります」 給油エリアでQRコードを読み取る際に大量の通信が発生し、火花が出る可能性があるというのです。北京市当局は、ガソリンスタンドの給油エリアでスマートフォンのQRコードを読み取って支払うことを禁じました。 決して他人事ではありません。日本でも注意を呼び掛けています。
日本の石油元売り会社:「スマホが発する静電気や電磁波による引火の可能性はゼロとは言い切れず、給油中のスマホ利用はご遠慮頂くよう注意喚起をしております」
また、給油中にスマートフォンを利用することで注意力が散漫になり、吹きこぼしによる引火の可能性もあるとして、ステッカーを貼るなどして注意を呼び掛けているということです。
テレビ朝日系(ANN)
※
リンク先に動画がありますが、2件目の爆発は怖いですよ。
>スマホが発する静電気や電磁波による引火の可能性はゼロとは言い切れず
>決して他人事ではありません。日本でも
消防法が緩和されて今年からセルフでの給油開放にタブレットOKってなりましたけど、大丈夫なのかな?
スマホで給油オーダー[NECプラットフォームズ公式]@セルフのお話。
2020年04月17日
https://blog.goo.ne.jp/m128-i/e/f8abdbd33ee8bd621aa0ffdb3a54a405