佐川急便が宅配特化の軽、7200台をEVに順次置き換えへ…中国産で排出CO2を1割削減
宅配大手の「佐川急便」は、配送用に開発した軽自動車のサイズのEV・電気自動車を13日公開しました。
2030年までに、配送用の軽自動車をすべて電気自動車に置き換えて、二酸化炭素の排出を減らす「脱炭素」に取り組む方針です。
続きはこちらgooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20210413-567-OYT1T50189
※
時の流れに身を任せ~♪