2009年はまたもや落ち着いた平和な一年ではなかった。
どうもに「落ち着く」ということはないらしい!
一番大きな事は、やはり脊椎係留解除手術。
2007年の膀胱拡大術もシャント入れ替えも大変だったけれど(膀胱のほうが特に)この手術も痛くて大変だった
最高齢での手術だったので回復の遅さを心配されたけれど、回復はやたら早かったのが救いだった。
今、腰痛と,座ったときに常に左に傾いて不快。それをあえて右に戻すので(戻さないとピサの斜塔だ)常に身体がゆがんでいるような気がして・・・
整形に行ったらたぶん脊椎側湾の影響だろうから、と、来年一月に神戸の専門家に紹介状を書いていただいてかかることになった。
調べたら、そのドクターは側湾では有名なので、医学的にはとても安心。
ただ、人とうまく関われない、特に医療者にうまく関われない…はとにかく気が重い。
手術になれば、手術の事実より「また手術か…」といううんざり感、初めての病院とドクターやナースと関わることにとても気が重い。
ジムは残念ながら筋トレは出来ないけれど、スイミングですばらしいコーチに恵まれて感謝だった。
Privateも本当に楽しい時間が持てて、仲間・友人・周りに感謝
インターネットでは、海外の障害を持つクリスチャンのネットワークで、ときどき記事を発信したり、意見交換をすることが出来てなかなか面白い体験だった。
日本に比べて生きやすい環境のなかで生活していても、いろいろあるもんだなと思ったし、人種や文化などが違っても結婚や恋愛のみならず、この壊れた(broken)な身体に閉じ込められた「独り感」(孤独感ではない)についてなど共通する、色々な意見や思いがあって勉強になった。
その中でひとつ気に入った言葉:もし神が(クリスチャンのネットワークなので)あなたにレモンを手渡したら、そこからレモネードを作りましょう。
その数日後、別のネットワークで寮時代の友達が偶然にも「もし人生がレモンをあなたに渡したら、レモネードを絞ってテキーラを手に取り、楽しもう」
来年はとりあえずこの背骨をどうにかすることが目標。
これがレモンな時だったら、レモネードを絞ってテキーラと割ろう
Hopefully with some slices of nice cheeze!
どうもに「落ち着く」ということはないらしい!
一番大きな事は、やはり脊椎係留解除手術。
2007年の膀胱拡大術もシャント入れ替えも大変だったけれど(膀胱のほうが特に)この手術も痛くて大変だった
最高齢での手術だったので回復の遅さを心配されたけれど、回復はやたら早かったのが救いだった。
今、腰痛と,座ったときに常に左に傾いて不快。それをあえて右に戻すので(戻さないとピサの斜塔だ)常に身体がゆがんでいるような気がして・・・
整形に行ったらたぶん脊椎側湾の影響だろうから、と、来年一月に神戸の専門家に紹介状を書いていただいてかかることになった。
調べたら、そのドクターは側湾では有名なので、医学的にはとても安心。
ただ、人とうまく関われない、特に医療者にうまく関われない…はとにかく気が重い。
手術になれば、手術の事実より「また手術か…」といううんざり感、初めての病院とドクターやナースと関わることにとても気が重い。
ジムは残念ながら筋トレは出来ないけれど、スイミングですばらしいコーチに恵まれて感謝だった。
Privateも本当に楽しい時間が持てて、仲間・友人・周りに感謝
インターネットでは、海外の障害を持つクリスチャンのネットワークで、ときどき記事を発信したり、意見交換をすることが出来てなかなか面白い体験だった。
日本に比べて生きやすい環境のなかで生活していても、いろいろあるもんだなと思ったし、人種や文化などが違っても結婚や恋愛のみならず、この壊れた(broken)な身体に閉じ込められた「独り感」(孤独感ではない)についてなど共通する、色々な意見や思いがあって勉強になった。
その中でひとつ気に入った言葉:もし神が(クリスチャンのネットワークなので)あなたにレモンを手渡したら、そこからレモネードを作りましょう。
その数日後、別のネットワークで寮時代の友達が偶然にも「もし人生がレモンをあなたに渡したら、レモネードを絞ってテキーラを手に取り、楽しもう」
来年はとりあえずこの背骨をどうにかすることが目標。
これがレモンな時だったら、レモネードを絞ってテキーラと割ろう
Hopefully with some slices of nice cheeze!