Quaky Catの使用許可やデータのやり取りなどは、
Scholastic New ZealandのLynetteさんと言う方とメールをしていました。
著者も画家も連絡先分からないから、出版社にメールするわよね。
先日、Smile Againの報告として、Smile Againのブログ、
写真や動画がいっぱい載っているHeart&SoulのメンバーのURLと、
私が読んでいるYou Tubeのリンクを添えて、メール。
日本語で書いてあるけれど、雰囲気が伝わるかも・・・と思ってね。
そうしたら、作者のDiana Noonanさんご本人のメッセージが!
Lynetteさん経由でね。
「直接SmileAgainのURLを見たいから、私にメールをください」って。
改めてお礼とURLを彼女に送りました。
彼女ご本人の個人的なブログに記事を早速出してくださり、また、SmileAgainのブログにもご丁寧にコメントをくださっていました。
Lynetteさんに
「SmileAgainというプロジェクトをしている、ゴスペルシンガーグループと知り合いました。
彼らの復興支援コンサートの中で絵本を読んでもいいですか」
と書いたのだけど、私がやってる企画で読んだみたいになってる。
なんだか微妙ですが。
絵本のことが、そりゃ著者には興味があるのかな。
「翻訳本は?」との声も聞かれましたが、私どうやってするのか分からないし。
(絵をそのままに字だけ似たようなフォントで日本語にするってことよねえ)
自費出版するお金も私、ないし。
絵本を売って、Smile Againの活動資金にできたら嬉しいけどな。
Dianaさんのブログ;
http://roadgarden.wordpress.com/2014/10/29/quaky-cat-visits-japan/
自家栽培な自然派の作家さんなんだろうか。