関わっている学習支援が3月20日で終了します。(お上の考えることはイマイチわからん。)
とりあえず、今年度の学習支援の終了をもち、入院手術の予定を組んでいたので、その点は良かった。
数ヶ月前に役所に行った時、四月の新年度採用に向け、障害者枠で仕事を得れば、後々政府のヘルプを得やすくなる。。。と言われた。
40歳の壁の前に。
主治医には、それは、非常に厳しいから、やめてほしいと言われて…。
そりゃ、二回目のワイヤー入れるオペが4月6日とか7日だしね。
精神科の先生は、精神科の観点から、障害者枠での就労が私に良いのか…
良い顔はされず。
いずれにせよ、来年度始めに就労は物理的に入院中で無理だから、
四月は癒えること。退院したらハーブを植えること。
五月はヤングアメリカンズ月間。
六月からまた、学習支援に戻ろうかと思っていたら、
それが終了…
やっぱりハローワークか。
社会学的で大好きな仕事なんだけど。
昨日、事業は縮小されるが、中3だけはなんとか残ると聞いた。
…高校生、単位取れるのかめちゃくちゃ心配。
来る気満々の現中3の子供もいるし。。。頭が痛い。胸も痛い。
中3だけにそんなに何人も支援員はいらないので
(来る人数にもよるけど)
来年度はお声はかからないかなと覚悟していました。
私、一番遠い支援員だし、数学わからないし。
昨日は、生徒がなかなか来ず…
その間、同じセンターで学校時間にやっている、不登校児プログラム(の学習でないもの)を、コーディネーターさんが考えてらした。
私ともう一人の支援員さんは、漢検のお勉強。
学習支援以外の子どもたちは、学校に行っていないのと、もともとの社会性のスキルが豊かとはいえない中で通っている子どもたちなので、なんぞ発話~会話させなあかん。(日本語ね)
私が参加したことあるのは、UNO。
負けたけどね。
UNOばっかりも飽きるし。。。うちにあるココタキか。。。UNOの動物バージョンで、鳴き声の真似をするカードゲーム。
対象は、高校生男子数人だって。がっくり。思春期男子、鳴きませんわね。
日本の高校生男子自体、私、教会でたまに見かけて挨拶する程度なのに、想像もつかないわ。
なんの芸術性取り柄も私はないので、教えて上げられるものもないし。
私「インプロとかどうですか?」
シャイなんだって。
第一、私に指導できん。
とりあえず、チェスと、キッズゲルニカを提案してみた。
「じゃあ、チェスと、英会話は大久保さんが教えて下さるということで。。。」
え(+_+)
チェスはメイゴに紙に書いてもらって…(^^;)
ん?私、朝のお仕事の可能性があるのね?
入院中、ちょっと真面目にチェスをやってみよう。
キッズゲルニカは…。
とにかくキャンバスがやたら高いのよね。
クラウドファンディングか?
ビルゲイツみたいな方が、頑張っている子どもたちに寄付して下さらないかしら(笑)