イモウト 「お姉ちゃん、幸せ?」
私 「うん♡」
イモウト 「やっとダンス行けて良かったね」
イモウトは私が辞めそうになったことは知らない。
こんな抽象的なこと説明できないし。
ーーーーーーーーーーーーーー
新しい方がいらした & 振りは進んではいなかったが、
まったく変わっていた所があった。
(新大阪と池田の振りは、同じ曲で違う振りの時がある)
マットの上に直接座るのが怖くて、クッションの上でストレッチ、
何回か転がり落ちる私。
でもしっかり伸ばして気持ち良かった〜♡
褥瘡の方には負荷をなるべくかけず、自己判断で!
今座っている、今回作って戴いたクッションに座り、
移動支援で稽古場に行き、
もともとのモールドシートをでっかいトートに入れて、
いつものお稽古バッグにはお稽古着と、シューズ、水、タオル、車椅子カバー
& 斜めがけバッグ
朝、母に「引越し?どこ行くの」
「お稽古」
母、絶句。
泉先生 「なんで2つもクッション持って来たん、荷物になるのに。この褥瘡用のだけでいいやん」
私 「これだと回転したらひっくり返りそうで怖いんです」
泉先生 「しばらく回転しなくていい」
ちーん。
次の新大阪は身軽で行こう…
稽古場の皆様も、久しぶり、大丈夫?と声をかけて下さり…
ストレッチの時も
フロアの時も
(特に泉先生の説明とお手本見てるとき)
コンビネーションでも
(振りが違ったがキックボールチェンジだったから←多分
「あ、私知ってる。お稽古してきたから知ってるんだ」
と思った)
私、
これを全部、衝動的に辞めようと思ったんだな…
ほんとに泉先生に止めて頂いて良かった…
ジブンニハクシュの時間、幸せで心が破裂しそうになり、
息が苦しかった。
クラスの方が石橋の赤い橋まで送ってくださり、大荷物も助かりました。
私、辞めてどうするつもりだったんだろ。
きっと、良く生きていく果てしなさと重さにクラクラ来たんだな。
導かれてよく生きる感覚が怖くて、すくんでしまった。。
ーーーーーーーーーーーーー
いろいろ課題があって、様々な意見があって、
でも具体的にどうしたらいいか結局わからないままきて、
すべては自分という状況に慣れてるので、
自分の手に負えなくなったら
引く。
この行動パターンは慣れてる。
ダンスだけじゃなくて、
「こうしたほうが上手くいくかもよ」
という事柄を厳しく注意されても、いつも希望の残る話し方をされて、
"ここ"にいてくださっているので、
逆に逃げ場がなく。。。
「ほら行くよ」
っていう、命の旅路を進む(止まらない)
厳しさでもあり優しさでもあり。。。
私にできるのだろうかと不安になり、
でも
できるだろうと思われているから注意されているのであって。
忘れないように、
充分クラクラきて、
幸せで、
心弾けそうなパンパンな気持ちを覚えておこう。
私 「うん♡」
イモウト 「やっとダンス行けて良かったね」
イモウトは私が辞めそうになったことは知らない。
こんな抽象的なこと説明できないし。
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新しい方がいらした & 振りは進んではいなかったが、
まったく変わっていた所があった。
(新大阪と池田の振りは、同じ曲で違う振りの時がある)
マットの上に直接座るのが怖くて、クッションの上でストレッチ、
何回か転がり落ちる私。
でもしっかり伸ばして気持ち良かった〜♡
褥瘡の方には負荷をなるべくかけず、自己判断で!
今座っている、今回作って戴いたクッションに座り、
移動支援で稽古場に行き、
もともとのモールドシートをでっかいトートに入れて、
いつものお稽古バッグにはお稽古着と、シューズ、水、タオル、車椅子カバー
& 斜めがけバッグ
朝、母に「引越し?どこ行くの」
「お稽古」
母、絶句。
泉先生 「なんで2つもクッション持って来たん、荷物になるのに。この褥瘡用のだけでいいやん」
私 「これだと回転したらひっくり返りそうで怖いんです」
泉先生 「しばらく回転しなくていい」
ちーん。
次の新大阪は身軽で行こう…
稽古場の皆様も、久しぶり、大丈夫?と声をかけて下さり…
ストレッチの時も
フロアの時も
(特に泉先生の説明とお手本見てるとき)
コンビネーションでも
(振りが違ったがキックボールチェンジだったから←多分
「あ、私知ってる。お稽古してきたから知ってるんだ」
と思った)
私、
これを全部、衝動的に辞めようと思ったんだな…
ほんとに泉先生に止めて頂いて良かった…
ジブンニハクシュの時間、幸せで心が破裂しそうになり、
息が苦しかった。
クラスの方が石橋の赤い橋まで送ってくださり、大荷物も助かりました。
私、辞めてどうするつもりだったんだろ。
きっと、良く生きていく果てしなさと重さにクラクラ来たんだな。
導かれてよく生きる感覚が怖くて、すくんでしまった。。
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いろいろ課題があって、様々な意見があって、
でも具体的にどうしたらいいか結局わからないままきて、
すべては自分という状況に慣れてるので、
自分の手に負えなくなったら
引く。
この行動パターンは慣れてる。
ダンスだけじゃなくて、
「こうしたほうが上手くいくかもよ」
という事柄を厳しく注意されても、いつも希望の残る話し方をされて、
"ここ"にいてくださっているので、
逆に逃げ場がなく。。。
「ほら行くよ」
っていう、命の旅路を進む(止まらない)
厳しさでもあり優しさでもあり。。。
私にできるのだろうかと不安になり、
でも
できるだろうと思われているから注意されているのであって。
忘れないように、
充分クラクラきて、
幸せで、
心弾けそうなパンパンな気持ちを覚えておこう。