今回のHappyは、
泉先生には珍しく繰り返しがあるのだけど
(繰り返しと言ってもグレープバインとか、方向が違ってスナップかクラップの違いとかはある)、
2回目でもう1-8×13進んだ。
もちろん私は新大阪のお稽古の間に一回石橋があったし、
Happyがわりと、
極端に変化せずリズムよく8カウント
(いや、リズム悪くカウントする曲なんてないけど)
していくのもあるのかもしれないけど。。。
=下手したら1・2・3・4・ってずーっと手拍子できるみたいな?
歌詞もさびがあるようなないような
Uptown Funkは激しかったし、
Siaもなんか音も難しくて振りもややこしかったけど、
なんとなーく
「流れで覚える」
っていうのが分かってきたかもしれない。
あと、
見てる動きを身体で再現するのに、前は
どういうシステムで身体がそう動くんですか、
というのが多かったのだけど
(動かしたことない場所だったり動きだったり)
何回か出てきたっていうのもあるのかな。
去年は
ボール投げもできなかったくらい、動体視力がなかった。
恐怖心もあった。
乗り物酔いはしないのに、オーケストラ見たら酔うし。
最近は
踊りの舞台でターン続出でも
酔わずに楽しめるようになった。
ちょっとの間だったけど
ビジョントレーニングで
「見る」
ってことを練習できたのも良かったかもしれない。
手先の不器用さは相変わらずだけど、
手袋にタップス縫い付けたり、
← すごく抵抗した。本当にやるのが不安だった。
結果はどうあれ
「やってみる」
ことを励まされたことと、
その結果
縫い目がひっちゃかめっちゃかでも
何も言われなかったこと。
(私は保育園時代に、折り紙でいつも悪い見本だったのが結構トラウマ)
まだトイレ関係は大騒ぎしているけど、
二分脊椎っていうより、
協調に関しては、
発達性協調運動障害でも段階を踏めば、
時間はかかるけど、
伝わる描写、
見る練習、
ゆっくり
細切れに教えてもらえれば、
触られなくても
ダンスはできる、
ということが分かった。
*コレオグラフのダンスね。
想像して、自由に踊りなさいとかは難しいと思う
ということで、
今からの目標は
リタってだけで踊る
って言うこと。