できること
手に一つずつボールを持ち、交互に投げて受ける。
利き手に一つ、もう片方の手に二つ持ち、順序良く投げる。
手に一つずつ持ったボールを、なんとなく目を閉じたまま投げて受けられる。
3つ目のボールを受けられる。
お手玉を使った場合、ジャグリングボールより小さいので、何をするのもやりやすい。時々二つキャッチできることがある。
目標
二つのボールを片手で受けられるようになる。
片手で二つのボールを投げて受ける。左右バランスよく。
片方でできることは、対でも同じようにできること。
絵は、ほとんどキリスト教の絵と肖像画。それも、ブラザーとかが多くて。
だけど、ものすごい人で、ヘッドフォンの人とぶつかるくらい。かなり不思議だったけど、きっと京都に行く外国人観光客みたいなものなのかな。
一緒に行った友人は美術的なタッチや専門用語で話していて、わからない私はちょっと劣等感・・・というか、(普通は知っているものなの?)と焦ったけれど、そんなことで劣等感を抱いてもしかたがない私なりに楽しみましょう。きっと私が発するコメントは、友人には奇想天外だったでしょう・・・
エル・グレコの絵は、下から見たときにどう、とか、教会に飾った時にどう、とか
信徒の教育のためにこういう絵をこう描いた、とか
バチカンがこういう方針だからこう描いたとか、一信徒として、タラントのある人もなかなか大変よのぉ・・・
というのが私の感想。
絵が超動的なので、ちょっと3Dチックで、疲れてきたときは怖かった。かなり「動」な感じでした。
それがわかっただけでも良い感じ。
美術館のレストランでランチ食べて、淀屋橋の高級ブティックとかみて、
友人と一緒だったし、この前代官山行ったし、買えなくても楽しめました。
もうすぐ開くシンフォニーホールも見て
いろんな話をして
誘っていただいたことに感謝して、素敵な一日を終えました。
誘ってくださった方が、アクセスも調べてくださって、すんなり行けた。
自由に行き来しているようで、「何も考えなくていい」という移動は、本当に楽。
人の多いところ、光や音、先々考えなきゃならないこと。
るんるんだったんだけど・・・
淀屋橋の改札を出て、エレベーターに乗ろうとボタン押したと思った瞬間!
怖かった。
思考がしばらく止まったし、久しぶりに離人した。
心臓ばくばくして、何を言われてもカプセルの中。。。
「訓練火災です」遠くの方で聞こえた。
とりあえず「怖かった。音が苦手。怖かった」と繰り返した。
いつもやたらめったら触らない友達が、背中撫でてくれて、地上からのタクシーへのアクセスから、タクシー降りて美術館に入るまでの思考も、「今、思考が止まっています」って言って、すべてやってもらった。
友達も「先に、訓練です、って言ってからサイレン鳴らしてくれたらいいのに」って一緒に怒ってくれた。一緒に怒ってくれて、私の気持ちを代弁してくれて、グラウンディングしなきゃならないことはきっと知らないのに、背中と肩をなでてくれて、私の怖い気持ちも受け止めてもらえた。
タクシーの中では、しごく一般的な話をして、現実世界に戻ったよ。
えらいハプニングで二号のまま展示だったらいやだなと思ったけど、ちゃんと私に戻ってエル・グレコ見れました。
美術展の話はまた今度・・・
ああびっくりした。勘弁しておくれ。
『それでいつオーストラリアにくるの?』
私『諸事情でいけないのよ。今ちょうどディスレクシア支援に向けて動き出したし。ディスレクシアって知ってる?』
『多分、父も、妹もかな?その周辺の課題も含めたら姉も母もかな?』
…私の周り、家族にディスレクシアがいる友達率高いな⁈
日本が公に語らないだけ?
私『ディスレクシアの日本人のら子供たちに英語教えたいんだよ』
『日本語だけで大変なんだから、そのままにしておけばいいやん。(英語を無理に教えなくても~』
私『高校とか大学に入るのに英語がいるんだよ』
『オー・マイ・ゴッド、それは大変な人生だ』
そうなのよ~。
ホテルをチェックアウトして、スーツケースとボストンバッグをホテルから送って。。。新宿駅へ。
JR新宿駅への坂道を上がっている間に鳴るケイタイ。
ハアハアいって、切符買って、駅員さんを待っている間にケイタイを見ると、代母。留守録があった。
今日はしめっ地のイーヨーさんと会う日。
スケジュールを考えて、イーヨーさんにご都合をお伺いしたら、イーヨーさんが代官山で会ってくださることに。
たぶん、イーヨーさんの仕事場は、かなり遠いはず・・・感謝。
留守録を聞かずにコールバックしたら、どうやら代官山にお住まいの知り合いに連絡を取って下さったらしい。案内と、押してもらうことと。
(初対面の方に押してくださいっていうのもねえ。。。だいたい坂なんかな?)
私は、もともと代官山はオシャレすぎて、私っぽくないと思ってたの。
だけど、代母は代官山こそ、いろんな人が融合してて、私が溶け込むって。一生懸命説明してくださったけど、見ないとわからん。
そしてイーヨーさんと会えることになってからは、もうそれで私は十分だと思ってた。行けたらOK.
その方とは
とりあえず時間が合えばってことで、渋谷へ。
それがまた、渋谷でなにがあったのかわからないけど、めちゃめちゃ混んでて、駅員さんはなかなかお手すきにならないし、ホームはたくさんあるし、何本も電車を見送る羽目に。
初対面なのに、イーヨーさんをお待たせしてしまいました。。。ごめんなさい。
イーヨーさんは、私が思ってたいたより、ヨーロッパ的な日本人でした。
(どういう意味???)
久しぶりに握手でご挨拶を男性としたわ。
着かず離れず、必要なところだけ押してくださって、代官山を一周・・・
若者の街だねえ。オシャレだねえ。
・・・カフェが段だらけだねぇ。。。
ランチはワイン屋さんみたいなイタリアンでいただきました。
アルデンテ?だった。
イーヨーさんは医療ジャーナリストさん。
インターネットである方を通して出会ったの。
そのコメントに味があって、ちょっと分析チックで。
それが始まりで、交流するうちに、私は「キリスト教とパターなリズム」という、信仰の大きな壁にぶつかりました。
たくさん読んだ。さまざまな哲学書、人権宣言、ロック、ニーチェ・・・
私の疑問や難問に、障害者問題や外国とのカルチャーショックなども踏まえて答えていただきました。いや、違うかな、見守っていただいたんだろうか。否定せず。
言い争いいっていうのは、価値観の違いっていうのは、「目の中の丸太」で、イエズスの生と死と復活っていうところまで意見交換?できて、
自分なりに今いるところに行きつくことができました。
その長・・・い2~3年を支えてくださった方に会ってみたかった。
イーヨーさんは「しあわせなら手を洗おう」っていう本を出されてる。
その本が、衛生とか、予防とかっていうのはもちろん、
私は子ども用の絵本を想像してたら、かなり詳しい、絵本サイズの本だった。
イーヨーさんに、私はこの調子のマシンガントークでしゃべりまくり、
イーヨーさんもジェンダーのこと、滞在されていたドイツのことイギリスのこと、お仕事のことなどをお話しくださった。
年齢、性別、職業や収入を超えて何か共通するもを私はみつけたよ。
日本の障害者運動の一端も見えた。
あっと言う間のランチタイムだった。
私はツタヤもみたかったし、
もう少し代官山に残ることにしてお別れ。
またいつか機会があればお話ししたい。(今度は喋らずもっと聴こう。。。)
携帯で写真を撮ろうとしたら、また着信履歴が。
代母のお友達だった。
もうすっかり遅くなったので、とりあえずお礼の電話をしたら、
5分くらいで出てきてくださった。申し訳ない・・・
しかしほんと近所の方なんだな。
日本ユネスコの名誉会長をされてて、英語も話されて、ぜんぜん飾らない方だった。(でも標準語)
代官山の隠れスポット(神田うのが買った家がなんとかとか、
ひばりさんの弟の家だとか)を見たり、
おいしいパンやさんで、なぜかパンを買っていただいたり(初対面ですが)、
大使館や、もちろんツタヤや(スタバがツタヤのなかにあった。Christ Public Libraryみたいだった)アメリカのお店(???)や、
某ホテルが土地を買った場所(!!)や・・・
ピーコック(!)や100均(!?)を、超駆け足で見て、東京駅へ。
ぎりぎり過ぎて、貨物が通る地下をぶっとばして押していただいて
「次はもっと余裕をみてください」と言われながら、東京を後にした。
実は渋谷で、「品川から乗りますか?」って聞かれたんだけど、
「いや、やっぱり東京で余裕で行けます!」って言われたんだよね。
まあ余裕だったけどさ、お土産買う余裕はなかったで。
ああ面白かった~。
代官山に行ったことは、そのときはイーヨーさんにお会いしたことや
代母のお友達が駆け足で連れて見せてくださった「事実」がうれしかった。
私がそんなオシャレな街(人工的に造られた方法)に行って、正直どうなん?って思ってた。でも、帰ってきて数日後に、行けて良かった、自信になったって思ったよ。
段だらけなのはどうかと思うけど、それだけがバリアで、別にどうってことなかった。それにツタヤは変わってた。もっとあんなんが増えたらオモロイのに。
最後の関東かもって思ったけど、次は品川で降りて、椿山荘&カテドラルを克服しよう。
なんかまたセミナーないかな。
悩んだ司会は週報の文章通りに…
細かい事が気になるんだね~っていわれたけど、準備してないとパニックになるんだもん。
準備したら、平気。
帰りにカエデフウ(違うかも…)を見に、車で回ってくださってめっちゃ綺麗だった!幸せ♡
今日は川崎の友達の家で、学院のお友達(プラス家族)と集まる日。
喜んでおうちに招く友達、一緒に喜んで迎えてくれる旦那さん、遠方から子連れで来てくれた友達、そして旦那さんに感謝。
昨日イグナチオのミサに与かったので、どうやら初台教会が近そうだからミサに与かろうかどうしようか・・・と悩んでいるうちに、ミサの時間になっちゃった。
だって〇〇線でも、□□線でも、☆☆線でも行けます!とか書いてあったら、チョイスがありすぎて、だいたい自分の位置がわかってないのに、どこがいちばん車椅子で便利なのかいまいちわからん。
ゆっくり身支度して、一番にホテルの朝ごはん食べて。
そうそう、このホテル、ビジネスホテルで朝食はセルフなんだけど、サラリーマンのお客さんたちが「取りましょうか」「ここに来ますか?椅子どけます」とか言ってくださるんだよ。
前もそうだった。前回はたまたま私が恵まれてたのかと思ったけど、今回連泊してもそうだった。感謝~
新宿から品川に出て(ホームがいっぱいある!)乗り換えて川崎へ。
そこで友達と落ち合って、京急まで歩いて乗り換え。
品川の駅員さんが吹田市のうちの最寄駅の人でした。
先についていた友達は、遠いのにおかず持ってきてくれたり
手際よく準備したり(広いお部屋を借りてくれた)
旦那さんは子供を見てて下さったり
(ピザごちそうさま♪)
何年も会ってなかったのに、昨日まで喋ってたようで。
(ただ子供たちが大きくなってたり、新しくもう大きくなった子がいたり)
喋って、喋って、食べて。
しかも自由で。楽だった。自分が自分で許されているのはとても貴重。
途中、教会から転勤していった方に会いに川崎へ出て、
お茶をしながら近況報告。
あっという間に2時間たって、また友達の家へ。
遅くなったので申し訳ないな…と思ったんだけど、友達の家族にも会いたかった。
みんなは遠いので帰っていたけれど、遠い中集まってくれてとても嬉しかった。
幸せ♡
それから厚かましく夕食もいただいて、またみんなで喋って、
根が生えて、新宿に帰らずにその日は泊めていただきました。
厚かましいけど、友達夫妻の寛容さに支えられて、とても充実した一日でした。感謝!
前にこの友達の家に泊めていただいたときは、教会の方に教えていただいて品川から行った気がする。(もう今回で東京駅はこりごり。)
ところが、新宿に帰るルートを3人で話していたとき、旦那さんが羽田も近いことを教えてくれたよ。飛行機でも川崎って近いんや~
3日間JR路線図と、アナログの地図と乗り換え案内で大分位置関係がわかった。
今度はスマホのマップを使えるようになろうっと。
次の日、京急で品川まで行って(めっちゃびっくりした。てっきり来た道で帰ると思ってた)
新宿のホテルでシャワーを浴びていよいよ最終日。
セミナーの日。興奮して4時半に起きちゃった。
セミナーは「特別支援と英語教育ーきみを絶対あきらめないー」
私は大阪のセミナーにも参加したので、三番目のギフテッドの下津浦先生のお話は失礼させていただいて、一番目のあっこ先生と、二番目のまゆか先生のお話を聞かせていただいた。
桶川は思ったより近かった。何年か前、東京駅から新幹線を乗り換えて大宮まで行って、籠原方面に行った線と同じみたい。でも、駅からが迷った。
けやき「通り」方面に行かないといけないのに、駅員さんに「ケヤキの木」が植わってる方面を聞きました。会場見えてるのに行き着かないし。私はこういうことが非常に多い。
会場はもちろん関東の先生方でいっぱいで、かなり不安になりました。
でも、まゆか先生と会えてホッ。
車椅子席、クッション、ブランケット、など用意してくださっていました。感謝。。。
全然関係ないけど、みなさん標準語で(発表とかオフィシャルじゃないのに)綺麗に日常会話されれて、新鮮でした。
あっこせんせいのお話では、教師としての自分のありかた。
生徒の見極め方。観察。
ぴったりの教材を与える。
おおげさにほめなくていい、その子ができたことを共有すれば。。。
振り返り。反省点が多い私。
脳トレ。これは生徒たちがはまっています。
下津浦先生の特性見極めのアクティビティも。
「英語」そのものをする時間が減ったけれど、私も生徒も大満足。
クラスが良い方向に行っている。
あっこ先生はガウディアの先生。
私はあっこ先生に出会うまで、ガウディアは聞いたことがなくて。
国語と算数の教室。(ミネルヴァ?)最初は某〇〇式みたいなのかな?と思ったけれど、そうじゃない。ある教材を会場でやったけど面白かった~。
まゆか先生のお話は、音韻認識指導について。(Phonological awareness)
私は教わる側だったけど、NZに行ったときに、なぜ語学学校でsyllableだとかOnset-rimeだとか、そういうレッスンがあったのかがわかった。
面白いね。
生徒たちはJazz ChantsをMonsters Incのテーマ曲でしようとしています。
音を変えるアクティビティは、真面目なお子様たちなので(笑)「意味がない文章になるやん」と言ってたけど、やりだしたら可笑しかったらしい(笑)
読むのが非常に苦手なわが姪。(日本語の音読も得意じゃないかも)
「今日は読むレッスンにしようかな」と言ったら、かなりふてくされ・・・
でも、アクティビティをしていって、子どもたちから「それで、いつ読むアクティビティするん?」私「これが読むアクティビティ」
子「遊んでるばっかりやん」ははは・・・ ええねん、ええねん。
このセミナー自体をDVDで販売していただけないかしら(笑)
子どもたちはいい感じに、レッスンが進んでいる。
でも、ディスレクシックではないみたい。
私は、塾や教室に行きにくい、家庭でお母さん(お父さんでもいいけど)が困ってるような、
二分脊椎を含め、そういう子たちをなんとかサポートしてみたい。
きっと国語も算数も教えなくてはいけなくなるよなぁ。
算数が問題やな。
ガウディアで私が勉強せなあかんな(半分事実。算数は苦手)
行きも帰りも湘南新宿ラインに乗れてラッキーだったし、
お昼はまゆか先生が他の先生にお願いしてくださって、おにぎり買ってきていただいて、
お昼休みは、関東の先生方の中の輪に、うまく入れるようにしていただいて。
微に入り細にいり、手がかかる先生でした。(いつもだけど)
充実した一日を、障害を感じずに過ごせました。一人の先生として、子どものことを考えたよ。
感謝。。。私は恵まれてるわ。
明日は川崎のお友達の家で、学院の友達が集まってくれて、
夕方ちょっと抜けて、教会に以前いらして、横浜に転勤になった方とJR川崎で会う。
夕飯はまた友達の家に戻って(ホテルに戻れよ・・・)っていう予定なので、主日のミサを土曜日に。
東京って便利やわ、電車で教会行けて。
自分一人で、教会の方の手を煩わさずに、公共交通機関で教会行けるなんて。
だけど!
なんかAKBのことで新宿がめちゃめちゃ混んでて、駅員さんがなかなか手があかずに、遅刻しそうになりました。四谷も道がわからないし、人に聞いたら日本語通じなくて、なんとか地上にでて十字架発見。
ぶっとばしたら、横断歩道の中洲でひっかかって投げ出され・・・
びっくりしたわ。
ミサには間に合ったけど、またイグナチオの敷地内が石畳で・・・前輪がひっかかって、障害物競争のようなミサでした。東京の信者さんはえらいわ。
11/2(金)目覚ましにしている携帯の充電が切れていて、おもいっきり遅刻しました。
人間やればできるんだ、新幹線にも間に合って、お土産も買いました。
大阪太郎のサブレ2缶。カンカンがツボに入って。
竹取物語のケーキ、絶対好きそうな友達に会うので。(京都やで?)
ええもんちいは、マイミクに。
昆布数種類と、あぶらとりがみと(京都やで?)
だったような・・・ 竹取物語は重いけど、東京駅に来てくれる友達だから。でも、かさばった。ははは。
東京駅は、すごい、すごい人だった。そして構内がとても、とてもややこしかった。
そして、行けども、行けどもご飯を食べるところがなかった。
まあ、新幹線の乗車券で新宿に行こうとするから、エキナカで探すんだけど。
エレベーター難民になって、スープかけチャーハンをいただきました。
お茶をするところは。。。
みなさん忙しそうで、だんだん目が回ってきて、私は耳がわんわんしてきて、
音の色が見えてきて、それが回りだしたので、もう無理!
友達と一緒に新宿に出ました。
私の特性をよくわかってくれている友達で良かった!
エレベーターも、改札も、お店も全部探してくれた。
新宿で入ったカフェは、女性系なアナスイ系で、私にどうよ?と思ったけど(外見・特に服装に自信がないので)
喋りまくっていると気にならなくて。
生き方のこと、仕事のこと、近況報告、お互いの子どものこと(私は姪だが)、私の住むエリアのこと、そこの友達。。。
よくしゃべりました。
メールやネットでは伝えきれない。やっぱり会って話すって大事。
別れてからは、ホテルにチェックイン。
しばらく休んで、ご飯を食べに出ました。
お仕事帰りの方々がたくさん、一生懸命、全身全霊かけてまじめに歩いてた。
ドラム缶のやつのバルもあったよ。
結局タヒチアンカフェしか入れそうなところがなくて、チキンプレートとモルツを飲みました。
明日は「学び支援の会」の埼玉会場。
桶川まで1時間。
7時半にはホテルを出ないと。お風呂は入ったし、6時起きかな。