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"Life is either a daring adventure or nothing at all"

YA2019②

2019年05月15日 06時35分49秒 | The Young Americans
昨日は帰宅後すぐ寝るつもりが、イモウトがいろいろ聞くので、11時頃寝る。。。
今朝4:50痛くて起きる。
久しぶり。。。

ああ眠い。


ーーーーー


昨日、お昼ご飯のあと眠たくなってしまい。。。
3時台起きの私は、

(このままじゃショーは無理やな)

とショーに関係ないインプロやら作曲?の1時間、
救護で寝る。

それでも眠かった。

周りの企業研修の方が

「緊張する~」

とか話されてる中、

睡魔と戦う。。。

起きてられるのだろうか。



第一幕目のYAのショーで、爆音だし起きるかと思ったら
ずっと生あくび。おいおい・・・



続々とサポーター仲間が見学到着の中

「頑張ってねー」

・・・どうしよ眠い。


緊張とか楽しみとか感情がない。
とりあえず寝たらどうしようか、という心配。

ーーーーーーーーーーーーー



バックステージに先回りして、
袖幕(袖幕!笑)で待機してようと思ったら、

緞帳が開いたままですの。


YAに「ステージニドウゾ」と言われたのだけど・・・
私「カーテン開いてるんだけど。ショー前が世界に大公開」

なんか時速1インチでしか開閉しないらしく、
もうそのまま開けっ放しだから、板乗っていいよ、と。

いやー良いか知りませんがただでさえ目立つのに。



と言ってたらみなさん到着。

いつものバックステージのように

YA「たこ焼き好きな人ー!」Yeah!
YA「お好み焼き好きな人ー!」Yeah! 笑

で、リハの時から
なんで私の横二人は、
床をだだだだ だだだだって叩くとき

「たこやき やきそば」って言うのかと思ったら
YAによっちゃそう教えるらしい。
なるほど。


ーーーーー


オープニングはまあまあOK

コーラスの一言ソロ、お辞儀忘れ

去年のJAPANのオープニングのピース、
人にのまれて前に出損ねて埋もれて踊る

目覚めてエアロビするピース(書くとすごいな)
本気でまだあくび

This Is Me
YAのToryがついてくれて、
リハの時から回転させてくれたので、安心してお任せ
舞台から落ちず回転できましたとさ。
めでたしめでたし。



でも、ライオンキングの鼓動のダンスで
袖幕(袖幕は私には鬼門か)から出損ない
ラーメン頭のYAの後ろについていく予定が
先に飛び出して行かれ、
みなさんも自分で必死なため自分のグループに合流できず、

その外側の円で澄まして一人違う色で躍ってました。
振り知ってて良かったが。

大音響の中で寝落ちず手話までできた。
手話は6回?WS受けたけど結局覚えられずのままでした。


ーーーーーーーーーー


おおむね楽しくできた。

今回を最後にしようと思っているので
もっといろいろ思うのかな?と思ったけど
案外感傷的にもならず、冷静。

でも、最後かもな、と
本意気で躍ったり歌ったりしたので
(たぶんそれが急に”眠たく”なった要因。
気づいて休んでよかったぜ)
思い残すことはないかな。



YAが、ロビーから舞台裏とか、
舞台裏からエレベーターまで、
毎回ご丁寧にお見送りしてくださるのだけど

その時のSmall TalkでMarleyに、
もう6回くらい受けてること、
でも今回で最後にしようと思ってることを、なんとなく話す。


「なんでなん?!ダンス好きそうやん!」


とかなり驚かれる。



んー。
まあ理由はたくさんあるのだけど、こんな数十メートルで何が言えるのか。

で、

closure
(閉めるって意味だけど、どちらかと言えば、気持ちの整理、的な?)

と答える。

I like that.と彼女が答えてそのままだったのだけど、
ショーの後で、

おおシェアしといて良かったわー

と思った。

いいclosureだった。


ーーーーーーーーー


あいかさんの通訳の言葉の選び方が好きすぎる。

メイゴも最後、私も最後。
二人とも7年前から随分変わったね。

Million Dreamsの合唱の前に

夢は何ですか?

という話しがあったけど
このまま進化して、

お互いに愛溢れて尊重しあえる人々と生きていけたらいいな

っていうのが夢かな。


ーーーーーーー


サポは続けます。
サポで知り合った皆様が私の宝物。
いつもありがとう。

JMCとYAも、
なかなか障害があったら参加できるダンスプログラム(厳密には違うが)がない中を
提供してくださって感謝しています。



そういえば、
「これで最後のWSなんだー、アニバーサリーとかなら参加するかもだけど」

とだれかYAに言ったら、

「10周年行った?クレイジーだったって聞いたよ!
じゃあ20周年だね!」

と即答。

続いてたら行くかもな?
って私、いくつなん?

踊れる年齢???

ヤングアメリカンズ2019①

2019年05月15日 06時29分06秒 | The Young Americans
YA大人のワークショップ。



梅田から、サポーター仲間ふたりに救出していただく(感謝)
(帰りも梅田まで連れて帰っていただく)
二日目もお世話になります・・・



梅田の阪神への道は分かったが、人が怖い。
今日は30分早い。



WSは、いままでの中で一番comfortableに受けてるかなぁ。

オープニングも思ったより難しくなく、
一回ばらけて習って、(2,3回やって)
舞台に上がって音でやったら、近くで踊ってたYAに


「このダンス初めて?本当に1回目なの?」


と驚かれた。


前で男のYA踊ってるから見えてるし
予想がつく振り(右に2、左に2、みたいな)ってのもある。

でも、WS受け始めたころはさっぱりついていけなかったし、

2年前の、ダンス習い始めて1年目のときも
割と振り写しについていくのは大変だったから

少しは成長したのかしら、泉先生、厳しいお稽古を感謝。




袖幕近くで前輪を絡ませ格闘していたはじめ3回ほどのWS



代母には


「そんな場所に自ら身を置いておいて、楽しまないのはバカ」


と言われ


泉先生に話したときは


「あれ(袖幕)高いんやで。私の舞台ならしばきたおす」


と言われていたのを思い出し、幕からは離れて踊る。

高いけど、触ってはいけません。
それを知らないのはプロではない
、とメッセージ来てた。

プロ・・・
まあ踊りには関わってるわね。知識としては持っておくべきことね。



This is Meのラスト
一拍くらいで右手を胸にあて、後ろ向いてる状態からくるっと客席に向く、

っていうのが、

右手を胸に当て、左手だけでハンドリムを力いっぱい引くと、
うまく回れず舞台から落ちそうになり・・・


あぶねー



YAに回していただくことになりました。



今回が、「踊っているリタ」と「それ以外のリタ」の差があまりない感じ。

今まではどうしても

「苦手なダンスをしている」

とか

「ほかの人がこれやってるとき、私はどうしたらいいのか」

とか
思ったりしたけど

ペース配分も含め、テンションも抑えめに

あまり疲れも筋肉痛もなく起床@二日目4時前。いっぱい寝た感。

Show Day楽しむ。

ヤングアメリカンズ ジャパンツアーサポ 2018

2018年05月01日 09時38分51秒 | The Young Americans




今年は大阪市会場に二日間だけ、短時間お邪魔しました。
今年はメイゴも受講していないし、諸事情で、ここだけ。

初めての大阪会場でした。
なかなか面白かった、子供たちの質も、会場の造りも、
同じ日に行われている
イベントのお客様が来ちゃったりするところも。



黄色いTシャツ着た人の後ろには、
保護者か、テンションの異常に高い(笑)外国人の若者と、

子供たちがどっちゃり、

歌の練習か、ダンスの練習してる。

どう考えても生け花展じゃないし、
ピアノの発表会でもないよ(笑)



昨日の行きは、獣のカンでたどり着き、
帰りも迷いはしなかったが、同じ道を通った気がしない。

今朝は妹の出勤に便乗し、目の前まで送っていただき、
帰りは、また獣のカンで帰る。。。
。。。たぶん、昨夜と同じ道。

来年、あの昭和な感じの喫茶店がなかったら、
また迷うかな~
あっても365日後は迷うかな。



短時間だったけど、
会えないと思った人や子供たちに会えたり、
子供たちの成長にびっくりしたり

(お姉ちゃんが受講中に高槻会場のスロープで、
よーいどん!
してた1歳くらいだった子が受講生になってた!)

声をかけてくれた子供たちにほっこりしたり、

思わず今日はお弁当がいただけたので、
ショーサポに来てくださった方々ともお会いできました。



最近ちょっと悩んでたことも解決したし、
行って良かったし、
行けるくらい体力回復して良かった。
(キューピーコーワゴールド今朝飲んだし、受付で座ってただけなんだけど)



大人も今年は参加しないので、これで私のYAは今年は終わり。
メイゴは来年高3だからどうかな?去年で卒業だったかな?



私は来年はどうするんだろう。
Wait and see...


これで私も卒業になったとしても、
このYAに出会えて、そこで出会えた方々は、
私には一年に一回しか会えなくても、貴重な存在。


YAに感謝。
YAサポのみんなに感謝。

2017 ヤングアメリカンズ働く大人のワークショップ

2017年05月18日 11時44分15秒 | The Young Americans
もう何回目なんだろ、数えるのやめちゃった。
働く大人のワークショップ。
働く前から参加してるけど(庄内は行ってたけど)
企業から派遣される方は大変だ(笑)


一日目は移動支援。へっちゃら!
と思ったら、アルカイックの地下駐車場についてから迷い倒す。
最終的に眼下に受付が見え、
エレベーターで1F降りると地下駐車場に戻り。。。なんで?
また乗り込み2Fに行くと受付が。なんで?
すっかり自信を無くした私は、二日目、
梅田から会場にご一緒してくださる方を探す!

2日目の集合が早く、移動支援では間に合わないので、電車。
でも、梅田の乗り継ぎが朝の通勤時間と重なり、
非常に不安で、Facebookで呼びかけたら、
数人が「いいよ!」と言ってくださり、
最寄駅から、同じルートで通勤する、高校時代の友達にお願いし、
ホームで待ち合わせて阪神百貨店まで連れて行っていただく。

何年ぶりだろ。20分くらいじゃ話したらない。
朝から本当にありがとう!

前日に、サポしてくださった後、
二日目の朝、梅田から会場に連れて行ってくださったサポ仲間の友人が、
なんとばみってくださって、写真まで送ってくださってて、
非常に助かりました。
なので「ここにいます」とその写真に丸をつけて返信!

エスカレーターは平らになってなかなかスリリングやったわ。
毎日通勤してる人えらいわー。


今年は、子どものワークショップだと一番年齢の高いグループだった、つまり、いろいろ難易度が一番高い。

今回はステージマネージャーがドイツ人モーちゃん。
カンパニーマネージャーがカイル。
去年のショーで、
客席から私のSing!Sing!Sing!をいたく気に入って下さった
カナダ人シェイデンが、へばりつきで面倒みてくださいました。


完璧な導線、エレベーターが使えたこと、
私のグループがほぼステージ上だったこと。
ほんとにストレスフリーで、参加だけに集中できた。
きっと、
シンギングサークルが嫌だとか、
振りが覚えられんだの速いだの、といった、
他の参加者と同じレベルの課題しかなかった気がする。

モーちゃんありがとう。


ダンスであたったのはFootloose
これって、以前はキャストがやってなかったかねえ。。。

右向いて瞬時に左は向けませーん(笑)
回転が速く(やっぱり)、
最初のダンシングサークルで回った時「回転が速くなった」とコメントいただいたものの、
やっぱり速いし!無理やし。

泉先生に言ったら
「1/4だけ回って、回ると見せかけて戻ってきたら。躍動感が出るよ」(笑)
結局次の振りに移るのに斜めっとったけど。。。


ソロは、
Happinessで
「ハエが顔にまとわりついて手で追ってる兄ちゃんをハエたたきで打つ妹」の役。
最初、普通にHappiness練習してたら、
唐突にシェイデンが
“Hey, whack my bum.” (おしりぶって)
私 “EXCUSE ME?!”

兄ちゃん役の男性の頭をぶたせていただきました。

もう一つは、リアが選んでくれた手話。
シュワー。ニガテー。

結局(客席からあまり見えないように)
私の前でほぼ寝転んだシェイデンを真似してました。


ジャズシューズを履いていたことで話題ができたこと
ダンシングサークルで、
同じくジャズを愛するChieさんが誘い出してくださったこと、
体の使い方が去年より分かったのか、疲れはしたけど筋肉痛が0なこと。
疲れも寝たらなんとか。。。
連日3時起き&サポ続きで
一回モノレールで寝そうになった死んでいた日より元気。


一番あっさり、
自分の課題を超えたりすることなく、
課題や目標を自ら課すこともなく
歌って踊ったワークショップとショーでした。

スピーカーにポジションがいつも近く、
いちど聴覚過敏でメルトダウンしたけど、
お昼の時間の薬時に重なり、
静かなロビーで薬飲んだ後ゆっくりしているうちにお昼休憩になったので、
午後のワークショップには戻れました。

またいつかお会いしましょう。一緒に踊ろ。

みんな、愛してるよー!

ヤングアメリカンズジャパンツアー、関西突入

2017年04月30日 09時29分14秒 | The Young Americans
時間を縫って大東会場へ…



会いたかったちさ姐にも会えたし、
去年ライオンキングを教えてくれたキャストのセナが覚えててくれていて、ハグしにきてくれた!
あれからジャズダンス習い始めたんだよ、と言ったら笑ってHi-5!



勝手に一日目は雨で寒いと決めつけて、
ヒートテックに黄色いTシャツ、パーカーで行ったら蒸しあがり、
軽く熱中症ぎみでちょっと早めにリタイア。
二日目は反省して半袖で。

大東一日目はKSが最初少なかったわりに怪我もなく終了。。
珍しく中高生がいっぱいという現象が。




オープニングからショーも全体的に変わり、
でもオープニングとライオンキングをキャストがやって見せたところはかろうじて見れた感じ?

ライオンキングの感想は…



なんじゃこりゃ??



だな(笑)

私もメイゴもキャストが違うので、なんとも見通し的な意味はなかったかな?

いつまでも新人で慣れない人な気分でいたら、気づけばもうYAに関わって6年目…
古い人になりつつある。
そりゃそうか、このままメイゴがワークショップを受け続けてくれても、変則的に彼女が参加しない限り、

あと2回で卒業。

そりゃインカム渡されるわな…
(結局熱中症騒ぎやらでせず帰ったんだけど…)



インカム苦手ー、嫌だー、
オープニングなにこれー?、ライオンキング、なんじゃこりゃ?!
えー、キャストが違うと同じじゃないこともあるのー?!
見通したたないと不安なんだけど?
初めてのことは苦手ー



と騒いでいたら、みなさん慣れた感じで



「大丈夫、大丈夫」
「誰でも初めてはある」
「ダンスなんて見通し経つものじゃない」



そりゃそうか。
まあ一年近くダンス習って、
ワークショップもなんとかなってきたんだし、
突然の(でもないか。初めてのこと?)変化を楽しむかね。



今回はディレクターズトークというのがあって、後ろで聞いてた。

保護者の方からの質問で

「このワークショップを受けた子供たち、または保護者に何を期待しますか」的な質問があって、印象的だった。

トラビスは、何も期待しない、と答えた。

期待すると、それに応えられなかったとき、負の感情が生まれる。
YAは、ひたすらポジティブシャワーを与える。
ドアを見せて、その先の素晴らしい世界があることを伝える。
でも、そのドアを開けるのは本人。

その素晴らしいことは、個々それぞれで、
物事の見る目が変わったり、顔を上げて歩けたり、
楽しんだということでもいい…

みたいな答えだったように思う。



メイゴを騙して初めて参加させたとき、
ちょっと自信のなさというか
引いてしまうのが気になるな。。。
と確かに思っていた私。

全然楽しそうでなく、
あまりお友達もできないまま
(私の都合で会場を転々とするからだが)

でも毎年

ワークショップ受ける?

と聞くと、
当然受けるに決まってるやん的な返事。
(なので今年は聞かずに申し込んだ)

あれから数年、
生徒会長をしたり新しい高校で級長に立候補したり、
音楽経験ゼロで一人だけハンドベルに入ったり、
選択科目はあえて苦手科目にしたそうだ。



私もイモウトも、全く反対のタイプなので驚いたけど
毎日非常に楽しそうに高校生活を送っているようだから、
楽しく生きていける力ついたのかな。
(毎日お弁当一緒に食べてるお友達の名前が一人いまだに分からんとか言ってるけど…相変わらずやな)



今日はショーデー。
そしていよいよ京都…

YA伊丹 チラシ作業

2017年02月26日 07時23分54秒 | The Young Americans


昨日行ったYA伊丹のチラシ作業は、
私がまだ児童英語の先生で、
激痛のど真ん中だった5年くらい前に知り合った児童英語の先生の教室。

伊丹なんだけど、モノレールと電車で30分くらいで行けるところで
(最寄り駅まで迎えに来てくださったから、実際はもっとだけど)
どちらかと言えば北摂に近い感じ?
朝、その最寄り駅まで送ってくれたイモウト
(ともれなく巻き込まれるイモウト彼氏)が「きんぷくりんを買う」って言ってたし。

チラシは、2万枚と思ったら6万枚あった!
なんで2万と思ったんやろ。2万枚は京都だったのかな?
YA伊丹オリジナルチラシを、
省エネモードでYAチラシにパチン・パチン・パチン・・・
*省エネモード:いきなり休憩する。いきなり床でストレッチ。
いきなりお菓子食べる。いきなりひたすら喋る。
相変わらずだな。

ディスレクシアのシンポジウムやセミナーでいつも忙しそうにされてる先生で
(私は物理的に走り回れない&気が回らないので)
YA伊丹にサポに行った時も「すごいなー」という感じでいつも見てた。

メイゴが参加した第1回YA伊丹は、
私は術後2週間で、ひたすら救護で寝まくる感じだったし。。。
大人ワークは
なんだか毎回とりあえずなんかそれはそれでそれぞれ忙しいし?(笑)
なので昨日、まともに話した感じ?

ディスレクシアは、NZでよく聞く言葉だったから「あ、懐かしい!」と思って、
まとりょん先生も私が床で(痛かったから)聞くのOKしてくださって行ってみたら、(動機が不純)
日本であまり認知されてなくて、英語なんてもっと大変(母国語でも大変なのに)と言うことを知る。


NZの人って、
耳が聞こえないことやディスレクシアのことを、アトピーくらいの感覚で会話するので、
(アトピーも痒くて大変とは承知しているが、
障害ではなく学習なんてものが与え手から阻害されるレベルの物ではないかな)

びっくり→怒り

で関わっていった感じ。

児童英語の先生っだったから、
YAもまとりょん先生もRieさんも巡り会えたから、
それは、とてもきっかけとして良かった。

他の皆様の行動力に感心しつつ、ひたすら紙を留めました。
私はどこまでもバックヤードが向いてる人。


ダンスのお稽古を始めて思ったけど、
私は「殻を破って自己表現する」とか
「挑戦する」とかはしないタイプ。

ダンスって、振りあがるまで何が次あるのかわからない。
アスピィには、最も苦手領域の行動なんじゃないだろうか。
お稽古との時もワークショップの時も、とりあえず常にプチパニック的な。
なので挑戦しなくてもひとつひとつが挑戦で、
殻を破ってる場合ではない(それどころじゃない、忙しすぎる。挙句に車椅子導線が複雑)。
そんな私でも回数を重ねると、この歳でも学ぶことがたくさんある。


メイゴにも、私は特に、
殻を~とか、あたらしいジブンにならなくてもいいと思ってる。
蒔いた種が数年後、なにかメイゴに返ればいいな。
子供の時YA楽しかったな、という思い出でも。

そんな経験を 
私は、より多くの、より多様性のあるターゲットに向けられるよう、
(自分で我が市の市教育委員会に行こうとかは思わないが)
模索してるRieさんに(勝手に)参与して、パチン・パチンとしてきました。


大人ワークで一緒のグループだった方に再会!
YA伊丹とは知っていたが、昨日会えるなんて💛
こうやって知り合いが増えていくのも好き。


まだ3万枚くらいあるので、お手伝いできる人はよろしく~~~
ついでにサポーターも。私は京都の続きだから、部分的かな?
どうだろ。
体力と相談だね。