めまいや頭痛が不安というより、
無理してまた難聴になってみたりとかは困るので、
最寄り駅までタクシーで戻り、お茶を飲む。。。
(「症状が治まっても、そういう不安な時は家でゆっくりするの」)
緊張しすぎてのどがカラカラ。
面白い(ほんとは素敵なんだけど、ツッコミどころが)動画見せてくださった。
「ゴチソウサマデシタ」な感じ(笑)
午前3時に汗びっしょり(首だけ。なので髪がびしょびしょ)で起き、
目がさえて寝付けず、一時間ベッドにいるも4時になり、
あと一時間で5時ヤーン。
相変わらず頭は痛いし、肩も背中もバシバシなので、
ストレッチ→汗だく→また着替える。。。
血流が良くなったのか、こめかみがドクンドクンと脈打ち、
またこれはこれで不安に。
朝の薬を飲み、ロキソニンとテグレトールを飲んで、
風邪なのか?と麻黄湯を飲んで、肝油とビタミンC・・・レメディーも追加。
脳梗塞が気になり、Google、余計不安に。
団々数年前の現実との乖離が始まり、
怖くなり、
いろいろ調べて私が知っている人や物が実在することを確認。
家族が起きてきて、お風呂に入り、また疲れる。
そして稽古場に行ったものだから。。。
テンションは3時から下がってる。
以前も、あまりにヘロヘロで、
RedBull飲んで、下痢止め飲んで、安定剤飲んで、またRedBull飲んで、
おなかがおかしくなって
遅刻ギリギリでお稽古に飛び込んだかことがある私。
「内服を次々試すんじゃなくて、アロマとか焚いてみたら」
私 「リビングにあります。だけどガラスだから、部屋では私は倒すか引っかけて割る…」
泉先生 「それ・・・リビングのが偶然ガラスなんでしょ?ガラスじゃないのあるよ。
焚かなくてもティッシュに垂らして枕元に置いておくとかさ、内服は最後に」
で、「更年期じゃないの?」と。
40だし、学術的には言われてないかもだけど、
二分脊椎のグループの人々は、40くらいから更年期障害は出てるし、
そうかも。
ストレスの話も、身体を壊してまで怒ることはない。
「怒っている時間、楽しいことができなくなるから損だよ。」
「●●だから○○であるべき、こうあるべき、というのがリタさんのなかにあるから腹がたつねんよ。
いろんな人がいるんだから、(ニコッと)『はい~』と言っておいたらいいんだよ」と。
だって腹が立つんだもん。
たしかに私が腹が立ったところで相手は何も思っていないし、
何が変わるわけでもないのだけど。
ダンスの話になり、
何をどうやっても胸のアイソレーションができず、
今の振りに「く」の字に胸を降ろして
上がってそこから落ちてロールアップってのがあるが、
(しかも曲が早い)
どうやったところで「く」のスタート地点が、
座位の胸の位置から3㎝くらいしか上にならん。
他の生徒さんは、まあ何年もやってて上手に「く」の字なんだけど。。。
「腰はばらばらに動く感覚は分かりますが、胸がばらばらに動く感覚が分かりません。浴槽の中で練習したりしてる(狭いからね)んですが。「く」も上に少ししか上がらない。」
泉先生 「え?ちゃんと動いてるよ。(3cmでも)いいよ」
私 「そのあとの落ちたら、片方の手でハンドリム持って自分の身を急いで引き上げるのが精いっぱいで、挙句に立ちくらみみたいにくらっとします」
泉先生 「それダウンしすぎ」
私 「みなさんガクンて落ちてはるから。。。」
泉先生 「皆さんは、膝を曲げてホップできたりジャンプできる。
リタさんは、手で引き上げなくてもロールアップで戻ってこれるところまでダウンする。
『見せ方』の問題もあるよ。
「く」の字もevenに上がって下がって戻るのと、
swingしながら音とって戻ってくるのでは、見え方が変わる。
どこまで下がればどうなるか、
どうすれば見せたいように見せることができるか、自分のダンスを考えるの。
なにも皆さんと同じことをしなくてもいい。それがリタさんのダンスになる。」
なるほど。超難しい。
ただ、楽しい~、おもしろーい、わからん・・・
から
与えられた振りの中で、自分なりのダンスを考える時期に来たのかな。
代母との電話で、私のダンスの下手さは知りませんが、
腫れ物に触るみたいに接するんじゃなく、
はっきり叱ってくれる人がいるのは幸せね、と言われた。
確かに。
自分なりのダンスを考える話も、他の生活の面でも工夫してみたら、と。
課題があるというのはいいことよ、と、
そうかもね。
さ、頑張る。
無理してまた難聴になってみたりとかは困るので、
最寄り駅までタクシーで戻り、お茶を飲む。。。
(「症状が治まっても、そういう不安な時は家でゆっくりするの」)
緊張しすぎてのどがカラカラ。
面白い(ほんとは素敵なんだけど、ツッコミどころが)動画見せてくださった。
「ゴチソウサマデシタ」な感じ(笑)
午前3時に汗びっしょり(首だけ。なので髪がびしょびしょ)で起き、
目がさえて寝付けず、一時間ベッドにいるも4時になり、
あと一時間で5時ヤーン。
相変わらず頭は痛いし、肩も背中もバシバシなので、
ストレッチ→汗だく→また着替える。。。
血流が良くなったのか、こめかみがドクンドクンと脈打ち、
またこれはこれで不安に。
朝の薬を飲み、ロキソニンとテグレトールを飲んで、
風邪なのか?と麻黄湯を飲んで、肝油とビタミンC・・・レメディーも追加。
脳梗塞が気になり、Google、余計不安に。
団々数年前の現実との乖離が始まり、
怖くなり、
いろいろ調べて私が知っている人や物が実在することを確認。
家族が起きてきて、お風呂に入り、また疲れる。
そして稽古場に行ったものだから。。。
テンションは3時から下がってる。
以前も、あまりにヘロヘロで、
RedBull飲んで、下痢止め飲んで、安定剤飲んで、またRedBull飲んで、
おなかがおかしくなって
遅刻ギリギリでお稽古に飛び込んだかことがある私。
「内服を次々試すんじゃなくて、アロマとか焚いてみたら」
私 「リビングにあります。だけどガラスだから、部屋では私は倒すか引っかけて割る…」
泉先生 「それ・・・リビングのが偶然ガラスなんでしょ?ガラスじゃないのあるよ。
焚かなくてもティッシュに垂らして枕元に置いておくとかさ、内服は最後に」
で、「更年期じゃないの?」と。
40だし、学術的には言われてないかもだけど、
二分脊椎のグループの人々は、40くらいから更年期障害は出てるし、
そうかも。
ストレスの話も、身体を壊してまで怒ることはない。
「怒っている時間、楽しいことができなくなるから損だよ。」
「●●だから○○であるべき、こうあるべき、というのがリタさんのなかにあるから腹がたつねんよ。
いろんな人がいるんだから、(ニコッと)『はい~』と言っておいたらいいんだよ」と。
だって腹が立つんだもん。
たしかに私が腹が立ったところで相手は何も思っていないし、
何が変わるわけでもないのだけど。
ダンスの話になり、
何をどうやっても胸のアイソレーションができず、
今の振りに「く」の字に胸を降ろして
上がってそこから落ちてロールアップってのがあるが、
(しかも曲が早い)
どうやったところで「く」のスタート地点が、
座位の胸の位置から3㎝くらいしか上にならん。
他の生徒さんは、まあ何年もやってて上手に「く」の字なんだけど。。。
「腰はばらばらに動く感覚は分かりますが、胸がばらばらに動く感覚が分かりません。浴槽の中で練習したりしてる(狭いからね)んですが。「く」も上に少ししか上がらない。」
泉先生 「え?ちゃんと動いてるよ。(3cmでも)いいよ」
私 「そのあとの落ちたら、片方の手でハンドリム持って自分の身を急いで引き上げるのが精いっぱいで、挙句に立ちくらみみたいにくらっとします」
泉先生 「それダウンしすぎ」
私 「みなさんガクンて落ちてはるから。。。」
泉先生 「皆さんは、膝を曲げてホップできたりジャンプできる。
リタさんは、手で引き上げなくてもロールアップで戻ってこれるところまでダウンする。
『見せ方』の問題もあるよ。
「く」の字もevenに上がって下がって戻るのと、
swingしながら音とって戻ってくるのでは、見え方が変わる。
どこまで下がればどうなるか、
どうすれば見せたいように見せることができるか、自分のダンスを考えるの。
なにも皆さんと同じことをしなくてもいい。それがリタさんのダンスになる。」
なるほど。超難しい。
ただ、楽しい~、おもしろーい、わからん・・・
から
与えられた振りの中で、自分なりのダンスを考える時期に来たのかな。
代母との電話で、私のダンスの下手さは知りませんが、
腫れ物に触るみたいに接するんじゃなく、
はっきり叱ってくれる人がいるのは幸せね、と言われた。
確かに。
自分なりのダンスを考える話も、他の生活の面でも工夫してみたら、と。
課題があるというのはいいことよ、と、
そうかもね。
さ、頑張る。