時間を縫って大東会場へ…
会いたかったちさ姐にも会えたし、
去年ライオンキングを教えてくれたキャストのセナが覚えててくれていて、ハグしにきてくれた!
あれからジャズダンス習い始めたんだよ、と言ったら笑ってHi-5!
勝手に一日目は雨で寒いと決めつけて、
ヒートテックに黄色いTシャツ、パーカーで行ったら蒸しあがり、
軽く熱中症ぎみでちょっと早めにリタイア。
二日目は反省して半袖で。
大東一日目はKSが最初少なかったわりに怪我もなく終了。。
珍しく中高生がいっぱいという現象が。
オープニングからショーも全体的に変わり、
でもオープニングとライオンキングをキャストがやって見せたところはかろうじて見れた感じ?
ライオンキングの感想は…
なんじゃこりゃ??
だな(笑)
私もメイゴもキャストが違うので、なんとも見通し的な意味はなかったかな?
いつまでも新人で慣れない人な気分でいたら、気づけばもうYAに関わって6年目…
古い人になりつつある。
そりゃそうか、このままメイゴがワークショップを受け続けてくれても、変則的に彼女が参加しない限り、
あと2回で卒業。
そりゃインカム渡されるわな…
(結局熱中症騒ぎやらでせず帰ったんだけど…)
インカム苦手ー、嫌だー、
オープニングなにこれー?、ライオンキング、なんじゃこりゃ?!
えー、キャストが違うと同じじゃないこともあるのー?!
見通したたないと不安なんだけど?
初めてのことは苦手ー
と騒いでいたら、みなさん慣れた感じで
「大丈夫、大丈夫」
「誰でも初めてはある」
「ダンスなんて見通し経つものじゃない」
そりゃそうか。
まあ一年近くダンス習って、
ワークショップもなんとかなってきたんだし、
突然の(でもないか。初めてのこと?)変化を楽しむかね。
今回はディレクターズトークというのがあって、後ろで聞いてた。
保護者の方からの質問で
「このワークショップを受けた子供たち、または保護者に何を期待しますか」的な質問があって、印象的だった。
トラビスは、何も期待しない、と答えた。
期待すると、それに応えられなかったとき、負の感情が生まれる。
YAは、ひたすらポジティブシャワーを与える。
ドアを見せて、その先の素晴らしい世界があることを伝える。
でも、そのドアを開けるのは本人。
その素晴らしいことは、個々それぞれで、
物事の見る目が変わったり、顔を上げて歩けたり、
楽しんだということでもいい…
みたいな答えだったように思う。
メイゴを騙して初めて参加させたとき、
ちょっと自信のなさというか
引いてしまうのが気になるな。。。
と確かに思っていた私。
全然楽しそうでなく、
あまりお友達もできないまま
(私の都合で会場を転々とするからだが)
でも毎年
ワークショップ受ける?
と聞くと、
当然受けるに決まってるやん的な返事。
(なので今年は聞かずに申し込んだ)
あれから数年、
生徒会長をしたり新しい高校で級長に立候補したり、
音楽経験ゼロで一人だけハンドベルに入ったり、
選択科目はあえて苦手科目にしたそうだ。
私もイモウトも、全く反対のタイプなので驚いたけど
毎日非常に楽しそうに高校生活を送っているようだから、
楽しく生きていける力ついたのかな。
(毎日お弁当一緒に食べてるお友達の名前が一人いまだに分からんとか言ってるけど…相変わらずやな)
今日はショーデー。
そしていよいよ京都…
会いたかったちさ姐にも会えたし、
去年ライオンキングを教えてくれたキャストのセナが覚えててくれていて、ハグしにきてくれた!
あれからジャズダンス習い始めたんだよ、と言ったら笑ってHi-5!
勝手に一日目は雨で寒いと決めつけて、
ヒートテックに黄色いTシャツ、パーカーで行ったら蒸しあがり、
軽く熱中症ぎみでちょっと早めにリタイア。
二日目は反省して半袖で。
大東一日目はKSが最初少なかったわりに怪我もなく終了。。
珍しく中高生がいっぱいという現象が。
オープニングからショーも全体的に変わり、
でもオープニングとライオンキングをキャストがやって見せたところはかろうじて見れた感じ?
ライオンキングの感想は…
なんじゃこりゃ??
だな(笑)
私もメイゴもキャストが違うので、なんとも見通し的な意味はなかったかな?
いつまでも新人で慣れない人な気分でいたら、気づけばもうYAに関わって6年目…
古い人になりつつある。
そりゃそうか、このままメイゴがワークショップを受け続けてくれても、変則的に彼女が参加しない限り、
あと2回で卒業。
そりゃインカム渡されるわな…
(結局熱中症騒ぎやらでせず帰ったんだけど…)
インカム苦手ー、嫌だー、
オープニングなにこれー?、ライオンキング、なんじゃこりゃ?!
えー、キャストが違うと同じじゃないこともあるのー?!
見通したたないと不安なんだけど?
初めてのことは苦手ー
と騒いでいたら、みなさん慣れた感じで
「大丈夫、大丈夫」
「誰でも初めてはある」
「ダンスなんて見通し経つものじゃない」
そりゃそうか。
まあ一年近くダンス習って、
ワークショップもなんとかなってきたんだし、
突然の(でもないか。初めてのこと?)変化を楽しむかね。
今回はディレクターズトークというのがあって、後ろで聞いてた。
保護者の方からの質問で
「このワークショップを受けた子供たち、または保護者に何を期待しますか」的な質問があって、印象的だった。
トラビスは、何も期待しない、と答えた。
期待すると、それに応えられなかったとき、負の感情が生まれる。
YAは、ひたすらポジティブシャワーを与える。
ドアを見せて、その先の素晴らしい世界があることを伝える。
でも、そのドアを開けるのは本人。
その素晴らしいことは、個々それぞれで、
物事の見る目が変わったり、顔を上げて歩けたり、
楽しんだということでもいい…
みたいな答えだったように思う。
メイゴを騙して初めて参加させたとき、
ちょっと自信のなさというか
引いてしまうのが気になるな。。。
と確かに思っていた私。
全然楽しそうでなく、
あまりお友達もできないまま
(私の都合で会場を転々とするからだが)
でも毎年
ワークショップ受ける?
と聞くと、
当然受けるに決まってるやん的な返事。
(なので今年は聞かずに申し込んだ)
あれから数年、
生徒会長をしたり新しい高校で級長に立候補したり、
音楽経験ゼロで一人だけハンドベルに入ったり、
選択科目はあえて苦手科目にしたそうだ。
私もイモウトも、全く反対のタイプなので驚いたけど
毎日非常に楽しそうに高校生活を送っているようだから、
楽しく生きていける力ついたのかな。
(毎日お弁当一緒に食べてるお友達の名前が一人いまだに分からんとか言ってるけど…相変わらずやな)
今日はショーデー。
そしていよいよ京都…