調整はムズイが、まぁ快適。

「日立のビーバールームエアコンがいいらしいぜ」
「いくらくらいするんだい？」
「３０万くらいじゃないかな」

※映画『太陽を盗んだ男』（79）より。
実際のビーバールームエアコンは三菱製。

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去年エアコンを買い替え、
６畳用から１０畳用へとレベルアップしたので、６畳×２部屋の仕切りを取っ払った１２畳の部屋でも充分に通用する。

ってか、効き過ぎるくらい。
日中に寝ることが多いのでつけたままにしているのだけれど、設定温度や風量など細かい調整が必要。

効き過ぎても、ね。
電気代も気にしながら、しかし微風にすると寝汗べっとりになるし、なかなかうまくはいきません。

とはいえ、６畳用を使用していたころに比べれば快適、快適。
エアコンそのものの質も、年々上がっているだろうからね。

現代文明に感謝しつつ、ではおやすみなさい('､3_ヽ)_ .....................。


※太陽を盗んだ男


※ジュリーといえば、この映画もよい。現在、テアトル新宿でリバイバル中。観てきたけど、こんなに楽しい映画だったっけな。初見時より楽しめました。


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明日のコラムは・・・

『茶化すにも思慮が要るはず』