Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

時よとまれ、君は美しい~2024回顧(2)~

2024-11-03 00:10:00 | コラム
年間総括、第二夜は「美女10選」。

今年「とくに」飛躍した10人を選出、
これは「知ってもらいたい」とか、そういうのはぜんぜんないです。

単に、自分はこのコが好きなんだ!といいたいだけです(^^;)


①ケイリー・スピーニー



この美女総括で、外国人俳優がトップに輝くことは「たいへん稀」なこと。

そのくらい、無視できないくらい彼女は輝いていました。

『エイリアン:ロムルス』『シビル・ウォー アメリカ最後の日』とも、元々緊張感のある映画の緊張感を「さらに」高めたのは、彼女の存在あってこそ!!


②加藤小夏…トップ画像

現在放送中のテレ東ドラマ『ウィングマン』のヒロイン、あおい役。

いろいろ隙のあるドラマだとは思いますが(^^;) 彼女を観ているだけで飽きることはないです。


③王林

タレントとしてすでに実績のあるひとだが、『有吉クイズ』(テレビ朝日)で、度数の強い酒を次々にかっくらうところを見て惚れました^^


④河合優実

スピーニーと同様、近年の活躍が目覚ましい。
少し先を歩く伊藤沙莉みたいな存在になるのでは・・・?



⑤江村美咲

本年五輪で最も目を引いたフェンシング選手。

選手団の旗手を務めると活躍出来ない―というジンクスを打ち破り、メダル取れてえがったです!



⑥高石あかり

インディーズの女神的存在が、いよいよ朝ドラのヒロインに。

めでたいことですなぁ。。。



⑦唐田えりか

いろいろあったひとだけれど、Netflixドラマ『極悪女王』で復活。

東出くんがあんなに自由に生きているのだもの、彼女もそうしなきゃ不公平だよ。



⑧小池里奈

主にグラビアで活躍していた子だが、数年前までは半休業状態。
しかし今年、本格的再始動を果たす。

後日あげますが、来年のカレンダーのひとつは彼女に決めました^^


⑨佐月絵美

ドラマ『量産型リコ』(テレ東)でリコの妹を好演、
映画監督に憧れているという設定がもうね、ずるい??なぁと(^^;)



⑩朝日奈央

万能型タレントとしてずっと活躍しているひとですが、正直ここまで長続きするとは思わなかったし、同性からの支持が強いのも意外かも。

そこそこ身体も張るし、それに、嫌味がないのが魅力かな。

…………………………………………

明日のコラムは・・・

『一瞬のゲージツ~2024回顧(3)~』
コメント (2)
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