Cape Fear、in JAPAN

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『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

恋、の罪

2012-06-09 00:15:00 | コラム
<腰痛5日目>

だいぶ、いい感じ。
しかし無理は出来ないので、雑巾がけなどは休んでいる。

当たり前でしょう―とは友人の「片付けられない女子」からのメールだが、だから潔癖症の性を理解してくれっての。
埃があるのに片付けないという自分自身が、許せないのである。

このままずっと休んでいたいが、生活がある。
というわけで、明日より仕事復帰。
しばらくはコルセットをはめたままの日常になりそう。

ただ完全復活というわけではないので、本コラムは、しばらくこんな感じ? で続けることにする。


こうしているあいだにも、世は動く。

喜ばしいニュースがひとつ。
東電OL殺人事件で刑に服していたゴビンダが、釈放されたこと。

個人的に、ずっと冤罪だと思っていた。
一審無罪のあとの「縛り」は、どうにも後味が悪かった。
今回、再審は確実だと思ったが釈放までされるとは・・・これは、一審後のムチャクチャな処置に対する「罪滅ぼし」なのかもしれない。

それにしても―不謹慎を承知でいうが、ゴビンダの長女(真ん中)は美人である。


事件を忘れ難いものにさせるのは、その特異性はもちろん、関係者の外見というのも重要だったりする。

そんなわけできょうは、個人的に衝撃を受けた事件をランキング。

趣味の悪いことを・・・と思うが、元々趣味のいい人間じゃないからね。

ちなみにトップ画像は、東電OL殺人事件をモデルにした映画『恋の罪』のワンショットから。


(1)М事件こと、「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」

М自身より、Mの部屋の写真に衝撃を受けた。

(2)女子高生コンクリート詰め殺人事件

被害者がほんとうに可愛かった。
可哀想に・・・という感情でいっぱいになった記憶がある。

(3)オウム・村井幹部刺殺事件

生中継で観ていた。
かなり前に、この村井を殺した徐という男が、夢に出てきて自分を刺し殺したのだった。
「あ、間違えた」といって。

(4)東電OL殺人事件

被害者のヌード写真まで掲載した週刊誌、ちょっと趣味が悪過ぎるよ。

(5)ジョンベネちゃん殺害事件

未解決だったよね?


※元気の出る曲vol.4・・・哀・戦士




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本館『「はったり」で、いこうぜ!!』

前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』

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明日のコラムは・・・

『未定』です。

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2 コメント

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衝撃を受けた事件 (夢見)
2012-06-09 08:42:14
三億円事件
犯人のモンタージュ写真も出て 早期逮捕かと 当初思っていたら 遂には迷宮入り

佐川満男の確か甥だったか遠縁の方が犯人だった外国人女性殺害後 遺体の肉を食べていた事件 「霧の中」って事件を犯人が自身で小説書き あまつさえ出版 それってどうなのよーと呆れました

ーてめぇなんざ死んじまえ!って正直 思いました


田宮二郎猟銃自殺 司会・ドラマと活躍中であっただけに ただただ驚きました



映画「アンデスの聖餐」にもなった航空事故 生き残りの人間が弱った人間から殺し その肉を食べて命を繋いだ事件


世田谷 家族皆殺し事件


犯人が逮捕されない事件 「何故」が残った事件 猟奇性が強い事件が 記憶に残ります

猟奇という点では シャロン・テート事件も
返信する
Unknown (ゆみ)
2012-06-09 21:11:45
あららら~私がたのしんでいる間に腰痛ですか~!!
大変でしたね。

私も東電OL殺人事件のゴビンダさんは犯人と思えませんでした。
私はネパールびいきだし、それだけではないのですが・・・

明日から仕事ですか?気をつけてください。お大事に・・・・
返信する

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