こんなコロナに騙されて・・・・
オーストラリアはどうしょうもない感じですね。
シンガポールの事を明るい北朝鮮と揶揄する言い方がありますが、
オーストラリアも同じですね。(そういう国が増えてきた)
ジョコビッチはあまり好きではない(強すぎ)のですが、
オーストラリアに入国させないと政府や国民がぶーぶー言ってるようで、
どうも世界中を巻き込んできたみたいですね。
ワクチン打ってないけれど、医学的な理由でもって、
入国しようとしたものの、手続きが遅れていたとかもあり、
来るな!とつっぱねていた豪政府。
争って裁判所は入国も認めたが、それでも政府はごねているとか。
今度は、やれ陽性だったとかなんとか。無症状なのでは?
現役選手や過去の選手も、ああだこうだと騒ぐ。
ファンは入国させろと言うし、そうでない人は帰らせろと大変な騒ぎですが、
だから、ワクチンパスポートなんてやめましょうよ。
そもそも、ワクチン効かないから。
イスラエルみたらわかるでしょ。
それに、トランプが出てきたときって、
分断はいけないって言ってましたよね。分断作ってどーすんだ?
そういえば、仏のマクロン大統領は打ってない人をうんざりさせてやるとか、
ほざいていました。こういうとき、人間の本性が現れますね。
フランス人の自由を愛する力に期待したいところです。
日本人は従順だから怖い。強制でないのに、接種率をみたら寒気がする。
打った人が、その妬みと反感からジョコビッチを批判するのは、
単なる大衆のルサンチマンです。妬み、嫉妬、反感・・・ネガティブ過ぎです。
それか単なるコロナ脳。
こういう奴隷道徳がいろんな事を決めていく世の中に住みたいですか?
そのうち、共産国家、社会主義国家になります。本当に。
いいじゃないか、打てば許されるんだから!
ともかく打てば?
とか言う人もいそうですが、まさに奴隷ですよ。
こういう時代になって、何をしたいかよりも、
どう生きるかを考える事が求められている。
奴隷の平和より、危険な自由の方を選ぶ。
ジャン・ジャック・ルソーが社会契約論で書いた一説です。
アメリカのバスケットボールの選手なんぞ、
いろいろ不利な制約かけられても、ワクチン打たんぞって気骨のある
人がいるようだ。
ジョコビッチが戦うなら、応援したいな。
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