maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



mRNAという未知のワクチンを打って打ってうちまくり、
どうやら日本人の免疫力が弱くなったと言われています。
それゆえ、帯状疱疹のような病気が増えたりしていると、
話題にはなっていましたが・・・

CMで、帯状疱疹のワクチン接種を呼び掛けてる・・・

まるでマッチポンプのようなワクチンのコンビネーション。

日本人は、ワクチン漬けになってしまうのでしょうか。
やはり、コロナワクチンは打たないが吉でした。
そして、何も知らない、知ろうとしない人が、
帯状疱疹ワクチンにも飛びつくのでしょう。

通常、帯状疱疹は体のなかで眠っているウイルスが、
免疫が弱まったりすると目を覚まして起こるもの。
これが増えているという事は、なんらかの因果関係があるはずです。
それは何かといえば、一番思いつくのはワクチンですが・・・

ここでも、コロナ以外は気にしないという不思議な論理が展開されます。
コロナだけが世の中の出来事、コロナで死ぬ人が可哀そうな人。
最近では、これにウクライナが加わりました。
ウクライナ以外の人が死んでも、そこまで同情心が生まれない不思議。

ただ、恐らく本人はテレビを疑わないのは常識だし、
疑って信じないのは、何か悪い影響を受けているからで、
自分は間違ってないと思っているはずなので、
どうしようもなさそうです。

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