僕らはみんな生きている♪

生きているから顔がある。花や葉っぱ、酒の肴と独り呑み、ぼっち飯料理、なんちゃって小説みたいなもの…

未来を開くのだ

2018年03月08日 | 何でも掲示板

 

 

 

 

半年待っていた本がやっと回ってきた

何だかもう興味もどこかへ消えてしまった感があるのだが

一応読んでみる…

 

 

そもそも何でそんなことを思いついたかというと

それをやっちゃってる人を目撃したからだ

よく行くプールの休憩時間に

いい年した(禿げかかった)オヤジが、マットで

まさにベタ開脚!

 

すげ~っ

 

この本の冒頭にこんなことが書いてある

ぼくが開脚したい理由    

それは、開脚できたらかっこいいからです!

 

そうだったそうだった

アレを見た時、自分だってやってみたい

やって誰かにみてもらいたい

そう思ったんだ

 

この本にはそんなすごい方法なんて書いてない

ただ毎日やりなさい、そして確認しなさい

と書いてあるだけだ

 

それだけだと10ページで終わっちゃうから

むりやり?小説が付いている

 

 

そこには

が~ん!

この本を見たんだからやる気なんだよな…(脅迫だね)

 

 

さてマイム、どーする?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (4)
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