季節の変わる気配に 振り返ってみたけれど
白い陽射しがまぶしすぎて… (by 布施明)
風もなく穏やかで暖かくなった
って事で、捨てないで取っておいた△のアレをやります
小さいから△じゃなくなってしまう恐れがあるので
ほんの軽くヤスリをかけて、触っても痛くない程度にしました
ほら、やっぱり幾何的に面白い
割り算の学習にも役立つでしょうか…
しかし、6分の1 って数字にすると 0.16666666666∞
見た目だとはっきり分けられるのに
数学では永遠に分けられない
円は無限多角形(微分だか積分だかチン分カン分の世界)だから
誰かが数学として計算できる方法を考えたんだね
公式を覚えて計算しなさい、じゃなくて
スパッと見た目で意味がわかる数学を誰か教えてくれないかな…
量子なんて1+1=2という数学では説明できない世界らしいし
全然分からないくせに興味だけはあるのであるでのある
それはそうと
本来は捨てられてしまうはずだった端材なので
三角形はキッチリ同じサイズにならなかった
こうゆうのは微妙に幾何教材にはならないよね
積み木だと思えばいっかな
ヒノキの香りはまだ残っている…。。
蟻じゃなくて女王蜂ってことですね。